金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金融)第532号一般社団法人 日本投資顧問業協会会員

あなたの資産運用に
世界一流の
ファンドマネージャーを

業界No.1

個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社における、累計契約金額及び累計契約件数の実績TPCマーケティングリサーチ調べ2024年6月

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー 小雪

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪

業界No.1

個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社における、累計契約金額及び累計契約件数の実績TPCマーケティングリサーチ調べ2024年6月

超富裕層や機関投資家の運用も手掛ける
一流ファンドへの投資を助言

ご存じでしたか?

日本での投資機会は
世界全体のたった6%程度

日本国内のプライベートバンクや証券会社などで買える投資信託(ファンド)は、
世界10万本以上の投資信託の内、わずか6,000本程度。
日本国内での投資機会は、かなり限定的と言わざるを得ません。

※国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter 2023”より

投資信託の本数

世界全体約10万本 国内約6千本機会損失!!

世界10万本を制する
一流ファンドマネージャーたち

運用実績 世界全体約10万本以上 国内からのアクセスが難しい投資信託 国内で買える冊子信託約6%

世界一流のファンドマネージャー達が運営するのが「ヘッジファンド」です。
しかし海外の一流ヘッジファンドは、国内の販売会社(プライベートバンク・証券会社・I F A など)
では公募投資信託としては扱えないため、国内からのアクセスが非常に難しいのが現状です。

ヘッジファンドダイレクトなら

世界一流のヘッジファンドに
直接投資が可能

一方当社は金融庁登録の「投資助言会社」*であるため、
販売会社の規制にとらわれずに、
海外の一流ヘッジファンドへの投資助言が可能です。

*金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号

お客様 金融機関 国内で買える投資信託(約6%)世界一流のヘッジファンド

*金融商品取引業者(投資助言・代理業)
  関東財務局長(金商)第532号

伝統的な分散投資の限界

リーマンショックでは
あらゆる資産が大暴落した

世界株式-51.0% 不動産-63.5% 金属ー58.2% 原油-36.7%

世界株式:FTSE世界株指数。不動産:FTSE米国不動産(REIT)指数(総合収益率)。金属:S&P/GSCI Industrial Metal指(総合収益率)。
原油:Crude WTI Future(Generic 1st)。期間:2007年6月30日~2009年2月28日。

株や債券に分散投資しておけば安全、そのような時代は終わりを告げています。2009年のリーマンショックではあらゆる金融商品が暴落し、金融商品を分けるだけの従来型分散投資の限界が明らかになりました。

リーマンショック時(2008年)の
年次損益の比較

世界株 -42.7% ヘッジファンド +55.57%

一方ヘッジファンドであれば、相場が暴落していてもリターンを目指すことが可能です。当社紹介実績のあるヘッジファンドの中には、リーマンショックの時には驚異的なリターンを叩き出しているものもあります。

世界の超富裕層はこういった経緯を踏まえ、ポートフォリオの一部に必ずと言っていいほどヘッジファンドを組み込むようになっています。

ヘッジファンド業界への資金流入推移

ヘッジファンド業界への資金流入推移のグラフ

出典:BarclayHedge – Hedge Fund IndustryAssets Under Management
– Historical Growth of Assets

世界の超富裕層はこういった経緯を踏まえ、ポートフォリオの一部に必ずと言っていいほどヘッジファンドを組み込むようになっています。

ハーバード大学基金の
ポートフォリオ

ハーバード大学基金のポートフォリオのグラフ

出典:Harvard University’s
Financial Results for Fiscal 2023

富裕層向けヘッジファンド投資なら
業界No.1のヘッジファンドダイレクトへ

創業から17年、通常では海外の超富裕層や機関投資家にしか買えなかった一流ヘッジファンドへ、
日本の個人投資家が直接投資できるように具体的な助言をしています。

金融商品取引業者(投資助言・代理業)
関東財務局長(金商)第532号

一般社団法人 日本投資顧問業協会会員

  • 個人向け海外ファンド助言実績 業界 No.1

    ※2024 年 TPCマーケティングリサーチ調べ

  • 投資助言契約額累計 1432 億円 突破

    ※2024 年末実績

  • 投資助言継続率 93 %

    ※2024 年末実績

  • 富裕層のためのヘッジファンド投資入門

    創業者著書が各書店で
    続々ランキング1位獲得

    ※プレスリリース

ヘッジファンド3つの特徴

  • その1債券よりも低リスクで
    株よりも高リターン

    主要資産別リスクリターン

    ※各種インデックスの月次リターンを用いてデータ期間の年率換算リターンを当社が計算。 計算期間:2000年~2024年4月。 参考:ヘッジファンド:Eurekahedge Hedge Fund Index, 世界株:FTSE All World Index, リート:FTSE/NAREITオールエクイティREIT指数, ハイイールド(新興国)債券:BBGグローバルハイイールドトータルリターン, 金:金価格スポットレート。

    アセットクラス別のリスクリターンを比較すると、ヘッジファンドは債券よりも低いリスクで、株式よりも高いリターンの実績があることが分かります。

  • その2下落相場でも
    リターンを目指せる

    リーマンショック時(2008年)の
    年次損益の比較

    世界株 -42.7% ヘッジファンド +55.57%

    ヘッジファンドは、下落相場でもリターンを狙うことが可能です。 当社紹介実績のあるヘッジファンドBでは、リーマンショックの年、世界株の-42.7%に対し+55.57%という驚異的なリターンを記録しました。

  • その3超富裕層や機関投資家
    御用達の運用先

    当社助言実績ヘッジファンドの投資家内訳

    当社助言実績ヘッジファンドの投資家内訳のグラフ

    ※当社助言実績ヘッジファンドFの運用報告レポート内”Fund Investor Base”の情報を基に当社作成

    当社助言実績のあるヘッジファンドには、年金基金などの国が関わる機関投資家も投資をしています。ハイリスクハイリターンなイメージが先行しがちですが、実は「手堅い運用先」として、プロの間では認識されています。

投資助言実績
ヘッジファンド一例

(ファンドによる手数料控除後、米ドルベース)

  • 年間リターンは15年間無敗

    イベントドリブン戦略ヘッジファンド

    実績 ファンドD 世界株
    平均年利 14.7% 8.8%
    リスク 10.9% 14.8%
    シャープレシオ 1.3 0.6

    所在地:イギリス

    期間:2009年4月~2024年12月

    イベントドリブン戦略ヘッジファンドのグラフ

    受賞歴
    HEDGEWEEK EUROPEAN AWARDS
    Global Hedge Fund Awards 2019
  • 債券運用で平均年利12%超

    債券レラティブバリュー戦略
    ヘッジファンド

    実績 ファンドE 世界株
    平均年利 12.4% 6.8%
    リスク 7.0% 15.3%
    シャープレシオ 1.8 0.4

    所在地:北欧

    期間:2003年6月~2024年12月

    債券レラティブバリュー戦略ヘッジファンドのグラフ

    受賞歴
    Winners-Hedge Funds Review
    the EuroHedge Awards 2014
  • 名だたる機関投資家も投資中

    マルチストラテジー戦略ヘッジファンド

    実績 ファンドF 世界株
    平均年利 12.1% 5.0%
    リスク 5.6% 16.6%
    シャープレシオ 2.1 0.3

    所在地:アメリカ

    期間:2008年2月~2024年12月

    マルチストラテジー戦略ヘッジファンドのグラフ

  • 累積リターンは約17倍

    マルチストラテジー戦略ヘッジファンド

    実績 ファンドA 世界株
    平均年利 17.1% 5.2%
    リスク 27.8% 16.2%
    シャープレシオ 0.6 0.3

    所在地:シンガポール

    期間:2006年9月~2024年12月

    グローバルマクロ戦略ヘッジファンドのグラフ

    受賞歴
    EUREKAHEDGE
    HFM
  • リーマンショックの年に+55%

    トレンドフォロー戦略ヘッジファンド

    実績 ファンドB 世界株
    平均年利 9.0% 4.4%
    リスク 19.2% 15.6%
    シャープレシオ 0.5 0.3

    所在地:アメリカ

    期間:1999年5月~2024年12月

    トレンドフォロー戦略ヘッジファンドのグラフ

    受賞歴
    2019 INVESTORS CHOICE
    HFM
  • リスクは世界株の約5分の1

    ファンドオブヘッジファンズ戦略
    ヘッジファンド

    実績 ファンドC 世界株
    平均年利 6.3% 4.7%
    リスク 3.2% 15.8%
    シャープレシオ 2.0 0.3

    所在地:イギリス

    期間:1999年5月~2024年12月

    ファンドオブヘッジファンズ戦略ヘッジファンドのグラフ

    受賞歴
    HEDGE FUNDS
    GLOBAL INVESTOR

ご投資家様事例

  • 30代男性のイラスト

    30代男性 山田様

    会社役員(CFO)

    "プライベートバンクも扱っていない優秀な投資商品を探していました。外貨建て債券の投資先についても相談に乗ってもらいながら、最終的にヘッジファンドでは平均年利15%以上を狙えるものに決めました。"

  • 40代男性のイラスト

    40代男性 田中様

    クリニック経営

    "過去に仕組債と新興国債で大損失した経験から、安心して資産運用を任せられるところを探していました。保有している金融資産とヘッジファンドを組み合わせる提案をいただき、(価格変動)リスクの低い安定的な資産配分を実現できました。"

  • 50代男性のイラスト

    50代男性 佐藤様

    不動産投資家

    "ボランティア活動や寄付活動に役立てることを念頭に、資金を10年で2倍以上に安定的に殖やせる投資先を探していました。複数の異なる戦略のヘッジファンドを組み合わせたことで、分散投資効果も高いバランスの取れたポートフォリオ構成にすることができました。"

    ※氏名いずれも仮称

    パフォーマンスの鍵は
    徹底した投資戦略

    ヘッジファンドは、ファンドマネージャーが人生をかけた運用戦略によって運用されています。
    お客様のポートフォリオ、投資意向にぴったりな運用戦略のファンドをご案内しております。

    • 株式ロングショート戦略

      市場要因 株価の変動 銘柄要因

      株式ロングショート戦略は、伝統的なヘッジファンドの運用戦略です。割安な株を買い、割高な株を空売りすることにより、市場リスクをコントロールした運用を実践。高度に専門的な業界を軸に、世間との情報格差を利用しリターンを目指します。

    • 債券レラティブバリュー戦略

      市場要因 債券の変動 銘柄要因

      債券リラティブ・バリュー戦略は、まず債券価格の歪みに着目し、割安な債券を購入するとともに割高な債券を空売りします。その後、債券価格が理論値に収束した時に反対取引によってリターンの獲得を狙う戦略です。

    • トレンドフォロー戦略

      トレンドフォロー戦略のグラフ

      トレンドフォロー戦略とは、主に先物を売買し、投資対象の値動きからトレンドをつかんで投資する手法です。プログラム運用によるシステマティックな運用が可能で、最近成長してきたAIとも親和性が高いのも特徴の一つです。

    ※代表的な戦略を簡略化したものです。実際はファンドごとに複雑な運用戦略となっております。
    詳しくは担当コンサルタントからご案内いたします。

    運用体制も徹底チェック

    カストディアン・トラスティ(信託銀行)

    当社がご紹介しているヘッジファンドについては、その資金管理体制まで徹底チェック済。
    大手監査法人による監査体制まで確認した上で、お客様が安心してご投資いただけるヘッジファンドのみを助言しています。

    お持ちの投資信託・ファンドラップ、
    誰がどのように運用していますか?

    ヘッジファンドはファンドマネージャー自身が多額の自己資金を投じ、
    明確な責任の下で、多種多様な投資対象を用いた運用を行います。

    項目 投資信託、ファンドラップ ヘッジファンド
    1.投資対象
    (アセットクラス)
    株や債券などの伝統的資産のみ 株や債券に加え、コモディティやプライベートアセットなどのオルタナティブ資産なども
    2.投資戦略 買いのみ 買い・空売り両方が可能
    3.投資タイミング 投資時にフルインベスト レバレッジを活用し、柔軟にポジション変更
    4.ファンドマネージャーの
    自己資金
    投資しない 多額の自己資金も投資
    5.人材 会社内で優秀な担当者が運用 世界中から一流のトレーダーや金融工学の専門家などが、成功報酬を目指し集結
    6.運用担当者 会社都合で変わることも ファンドマネージャーの名のもとに運用されているため、基本的に変わることはない
    7.解約期間 数日 最低数か月

    国内の一般的な投資信託ではファンドマネージャーの裁量が限られ、投資タイミングを投資家自身が判断しなければなりません。一方、ヘッジファンドではファンドマネージャーが上記の要素を幅広く判断し、真の意味で資産運用を「お任せ」することができます。

    長期実績を是非
    比べてください

    長期実績のグラフ

    当社が助言対象とするヘッジファンドには、10年以上の運用実績の有無を一つの基準として設けております。是非お持ちの商品と、長期の実績で比較してみてください。

    なお掲載中の運用成績は、ファンドによる手数料(成功報酬、管理報酬等)は全て引かれた後のものですので、ご安心ください。

    富裕層向けヘッジファンド投資なら
    業界No.1のヘッジファンドダイレクトへ

    金融商品取引業者(投資助言・代理業)
    関東財務局長(金商)第532号

    一般社団法人 日本投資顧問業協会会員

    • 個人向け海外ファンド助言実績 業界 No.1

      ※2024 年 TPCマーケティングリサーチ調べ

    • 投資助言契約額累計 1432 億円 突破

      ※2024 年末実績

    • 投資助言継続率 93 %

      ※2024 年末実績

    • 富裕層のためのヘッジファンド投資入門

      創業者著書が各書店で
      続々ランキング1位獲得

      ※プレスリリース

    投資家ファーストの
    手数料体系

    Win-Win

    当社の手数料はお客様の投資金額の時価に応じて変動いたします。そのため、お客様のご資産が増えれば当社がいただく手数料も増える、win-winなビジネスモデルになっています。

    真に中立な立場での
    投資助言

    握手しているイメージ画像

    当社はファンドからキックバック等の手数料は一切受け取っておりません。どのヘッジファンドにご投資されても、お客様からのみ手数料をいただくため、お客様と同じ立場で、最適なヘッジファンドのご提案が可能です。

    オフィス

    〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
    鉄鋼ビルディング 10F

    東京都千代田区丸の内1-8-2鋼ビルディング10F
    • オフィス内イメージ写真
    • オフィス内イメージ写真
    • オフィス内イメージ写真
    • オフィス内イメージ写真
    • オフィス内イメージ写真
    • オフィス内イメージ写真
    代表取締役社長:
    柿本紘輝

    【略歴】
    国内証券会社を経て、ヘッジファンドダイレクト株式会社に入社。
    2017年に執行役員就任、2023年より代表取締役社長に就任。早稲田大学卒。日本証券アナリスト協会認定アナリスト、CFP®、認定IPOプロフェッショナル。

    代表取締役社長:
    柿本紘輝
    柿本紘輝
    • 創業者・取締役会長:
      高岡 壮一郎

      三井物産株式会社を経て、2005年に金融事業・IT事業を営むあゆみトラストホールディングス株式会社を創業。同グループのヘッジファンドダイレクト株式会社 代表取締役社長に就任。2023年より同社会長に就任。著書に『富裕層のNo.1投資戦略』(総合法令出版)、『富裕層のためのヘッジファンド投資入門』(ダイヤモンド社)。
      東京大学卒、スタンフォード大学 経営大学院エグゼクティブプログラム修了。

    • 社外取締役:
      横山 直樹

      日興証券株式会社にて常務取締役を歴任。また、他の証券会社等にて代表取締役等の要職及び企業会計審議会委員、金融制度調査会委員、商品取引審議会委員を歴任。東京大学卒。

    • 社外取締役:
      手塚 崇史

      弁護士、ニューヨーク州弁護士。自治省(現総務省)入省後、西村あさひ法律事務所、アンダーソン・毛利・友常法律事務所などを経て、渥美坂井法律事務所パートナー。2025年当社取締役に就任。東京大学卒、ハーバード・ロースクール卒。

    • 取締役 管理部長:
      井上 浩三郎

      あずさ監査法人・PwCビジネスアシュアランス合同会社を経て当社入社。
      東京大学卒、公認会計士。

    • 常勤監査役:
      古橋 秀一

      アクサ生命保険株式会社(旧:日本団体生命保険株式会社)にて、ファンドマネージャー・運用企画部長・業務企画本部副本部長・営業管理部長等を歴任。早稲田大学卒。

    • 内部監査部長:
      山路 和樹

      大蔵省に入省し、証券取引等監視委員会、内閣府参事官、九州財務局総務部長などを歴任。2024年に当社内部監査部長に就任。早稲田大学卒。

    帝国ホテル東京での
    富裕層限定セミナーの様子

    セミナー会場のイメージ画像
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子
    • セミナーの様子

    ヘッジファンド投資の流れ

    1. 資料請求

      資料送付先の
      情報入力

    2. ご面談

      実績や投資
      条件等のご確認

    3. ご投資手続き

      ファンドへ
      申込書類提出

    4. ご投資後

      継続的な
      運用相談

    ※海外の銀行口座開設の必要はありません

    ご投資後も日本語で
    徹底サポート

    運用開始から売却時まで、英語に自信のない方でもご安心いただける体制を整えています。 またご投資後は当社のお客様限定の会員サイトにご招待。お客様の資産運用を、あらゆる面から継続的にサポートいたします。

    • 主な配信コンテンツ
    • ご投資中ヘッジファンドによる運用レポートの和訳
    • マーケットレビュー(毎月)
    • 投資環境レポート(3ヶ月ごと)
    MarketReview

    他では得られない
    富裕層限定の投資機会

    海外のトップクラスのヘッジファンドは、外資系プライベートバンクであっても中々紹介が難しいのが実情です。これは法規制上、基本的には日本国内に登録されているファンドしか、販売することができないからです。

    大切な資産である「時間」を無駄にしないために

    自らの成功で築いた資産を減らさないため、様々な手堅い運用先を模索してはいませんか?

    そうしてお客様はリテール向け商品の中では優秀な商品を既にお持ちのはずです。

    お金以上に、「時間」という大切な資産を無駄にしないために、資産運用はプロに任せませんか?

    運用には運用のプロがいます。
    どうせ任せるなら世界一流を。

    超富裕層や機関投資家と同じような、ワンランク上の資産運用の世界にあなたをお連れします。

    人気になってからでは遅い
    ヘッジファンド投資

    ブリッジウォーターやシタデルなど、日本でも一度は見聞きしたことがあるヘッジファンドは、既に10年以上前から新規受付を停止しています。ヘッジファンドは戦略によって適正な運用規模があります。そのため投資家が増えて資金が積みあがると、運用成績を維持するために新規受付を停止することが一般的です。

    弊社の投資助言サービスを
    ご投資希望の方は
    資料請求へとお進みください

    ※サービスご利用に際しては事前審査がございます。

    「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
    公式アンバサダー 小雪

    公式アンバサダー 小雪
    国内金融機関では紹介されない一流ヘッジファンドの実績資料

    国内金融機関では紹介されない
    一流ヘッジファンドの実績を是非ご覧下さい

    国内金融機関では紹介されない
    一流ヘッジファンドの実績を是非ご覧下さい

    お客様のご要望に応じて、本ページには掲載されていない多種多様な海外一流ヘッジファンドのご案内も可能です。


    金融商品取引業者(投資助言・代理業)
    関東財務局長(金融)第532号
    一般社団法人 投資顧問業協会会員

    よくある質問

    なぜ国内プライベートバンクや証券会社では紹介できないのですか?

    法規制上、基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。

    その上国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※1ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。

    対して当社は金融庁登録の「投資助言会社」※2であり、ご紹介可能なファンドは国内外を問いません。 世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。

    ※1国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter 2023”より
    ※2金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号

    銀行や証券会社、IFA等との違いは何ですか?

    一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。

    1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。

    2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。

    対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組みになっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。

    そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。

    最低投資金額はいくらですか?

    各ヘッジファンドごとに異なるため一概には言えませんが、概ね2,000万円程度からとなっております。

    手数料はいくらですか?

    当社と投資助言契約締結後、当社のアドバイザリーに基づきヘッジファンドに投資をする場合には、 初期報酬3%(税抜)と継続報酬0.9%(税抜)が発生いたします。

    投資助言契約を締結していただく前段階での、ポートフォリオ相談やファンドのご説明は、何度でも無料でご利用いただけます。

    なお、当社以外に投資に係る事務手数料等が別途必要になる場合があります。ヘッジファンドにより各種費用が異なります。 詳しくはご利用時に個別にお尋ねください。 投資助言手数料の詳細につきましては、担当コンサルタントより交付する投資助言契約の締結前交付書面および投資助言契約書を十分にお読みください。

    海外の銀行口座は必要ですか?

    国内の銀行の外貨預金口座はあった方が良いですが、特に海外の銀行の口座は必要ありません。

    「ヘッジファンド」とは一言でいうと、何ですか?

    どんな状況でもリターンを目指すファンドです。 そもそもヘッジファンドは、「リスクをヘッジする(=抑える)」ファンド、という意味合いから誕生しました。

    通常の投資信託(インデックス・アクティブ含む)やファンドラップ等は、相場が下がっている状況ではマイナスを許容せざるを得ません。 そして多くの規制の下での運用になるため、投資戦略が限られてしまい、どうしても相場や景気の影響を多分に受けてしまいます。

    しかしながらヘッジファンドは、限定された投資家のみに解放されているファンドのため、比較的少ない規制の下での運用が可能です。そのため運用の制限が少なく、どんな相場状況でも常にリターンを目指すことができます。

    どのような投資家を対象にしていますか?

    ヘッジファンドは長期投資での運用を前提としているため、3年未満の短期運用をご希望のお客様には、大変申し訳ございませんがご投資をお断りしております。

    なお法人様でのご投資も可能となっております。詳しくはコンサルタントまでお申し付けください。

    運用成績の第三者のチェックは入っていますか?

    事務管理会社が基準価格を算定するため、虚偽報告を防止する体制がとられています。また監査法人によるチェックも1年に1回は受けています。

    なお当社がご紹介するヘッジファンドは、ファンド設立来の実績データから顧客の資産保全体制にいたるまで、徹底的に調査分析しております。
    その上で、お客様に安心してご投資いただけると判断したファンドのみを厳選してご案内しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

    どうして一流のヘッジファンドの情報を集めることができるのですか?

    創業から17年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。

    当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。

    そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。

    また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。

    このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。

    サービス内容をもっと詳しく教えて下さい。

    ・お客様のポートフォリオ、リスクリターン志向に合ったヘッジファンドの選定、ご案内
    ・投資実行時、売却時の手続きサポート
    ・ご投資中ファンドのモニタリング、運用レポートの和訳、解説
    ・分析部による国内外マーケット分析情報のご共有(月次版と4半期版の2種)
    ・その他お持ちのご資産等の運用アドバイス(ヘッジファンドご投資中のお客様に限ります)
    が主なサービス内容です。

    ご投資後はご投資家様限定の会員サイトをご案内させていただき、各種限定情報はそちらからご自由にご覧いただけます。

    当社は海外ヘッジファンドを専門に創業17年、累計の投資助言契約額は累計で1,432億円以上、業界最大手の投資助言会社です。 海外ヘッジファンドを専門とした経験豊富なコンサルタントがお待ちしておりますので、どうぞ安心してご相談いただけますと幸いです。

    リスク等について

    • 最低投資金額を含む運用会社やファンドに関する最新情報・投資機会について、投資助言契約者に対して情報を中立な立場から提供しています。
    • 具体的な金融商品の固有名詞につきましては規制の関係上、弊社との投資助言契約を締結された方にのみ開示しております。
    • 当該評価は過去の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではございません。
    • 投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願い致します。
    • 当社は販売会社ではないため、運用会社となんらの契約関係も無く、運用会社の判断に何らの影響を与えることはできません。
    • ヘッジファンドへの投資条件は運用会社の状況によって予告なく変更となる場合があります。
    • 本ページ作成においては万全の注意を払っておりますが、本ページに含まれる情報の正確性、更新性、完全性を保証するものではありません。
    • 本サイトは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたのもので、金融商品の取得勧誘・販売等を目的としたものではありません。

    ディスクレーマー

    各ヘッジファンドの運用実績の数値について:投資家向けファクトシートを基に当社分析部が集計しており、これらはファンド側の各種手数料が差し引かれた後の実績数値です。 いずれも米ドルでの運用成績です。世界株の実績について:FTSE All WorldIndex を基に当社分析部が集計。 「投資助言契約額累計1432億円」について:当社の投資助言サービスにより顧客が投資決定した投資額の累計(2008年6月~2024年12月末 投資決定時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額。1000万円以下四捨五入)。 「投資助言継続率93%」について:継続率とは当社の投資助言契約に基づく投資に関して2023年度に投資助言対象資産を有するお客様の人数を分母とし、2024年度中(2024年1月~2024年12月末まで)に売却等により投資助言対象資産残高を有しなくなったお客様を除いた人数を分子として除算した百分率です(小数点第一位を四捨五入)。 個人向け海外ファンド助言実績業界No.1について:2024年4月30日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している投資助言会社のうち、主に個人向けに投資信託を含むファンドを助言対象としている各社の顧客の資産の額を前提とした投資助言契約額・契約件数を調査(2024年5月13日~同年6月28日 TPCマーケティングリサーチ調べ)。 当サイトの内容を「引用」を行う場合には、必ず出典ページへのリンクを併用していただき、引用される内容につき、当社の事前の許諾を得てください。 当サイトへのリンクは自由です。著作権に関する詳しい情報は、公益社団法人 著作権情報センター著作権相談室までご確認ください。 「創業者著書が各書店で続々ランキング1位獲得」:公式サイトプレスリリース「高岡壮一郎著『富裕層のためのヘッジファンド投資入門(ダイヤモンド出版)が各書店で続々とランキング1位を獲得」より、三省堂書店有楽町店ビジネス書週間ランキング1位(2021年6月21日~6月27日)、八重洲ブックセンター本店週間ベストセラー(総合)1位(2021年06月20日~06月26日)。 金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金融)第532号。 一般社団法人 投資顧問業協会会員。