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ヘッジファンドの監査法人ランキングトップ10

ヘッジファンドの監査法人(オーディター)とは

ヘッジファンドに投資するとき、オペレーションリスクが適切に管理されているかが重要となる。中でも複雑な金融商品について適切な評価が行われているかは運用の根幹にかかわる重要な問題である。第三者のカストディアンが資産を補完し、アドミニストレーターがレポートを作成し、監査法人が虚偽がないかチェックすることによってはじめて、オペレーションリスクを逓減することができる。

ヘッジファンドの監査法人ランキング

今回はヘッジファンドが依頼している監査法人のランキングを見ていこう。
今回はヘッジファンドアラートの2019年3月時点のデータを利用したが、調査会社大手のプレキンのデータでも基本的な順位は同じであった。唯一違ったのは7位と8位の順番が逆であったくらいである。

ヘッジファンドアラートはSEC提出資料からデータを作成している。

監査法人 2019年3月末
1 Ernst & Young 2,815
2 PricewaterhouseCoopers 2,691
3 KPMG 1,831
4 Deloitte 1,418
5 RSM 416
6 EisnerAmper 326
7 Grant Thornton 229
8 BDO 227
9 Spicer Jeffries 197
10 Cohen & Co. 119

それでは内容を見て行こう。上位は4大監査法人といわれている、アーンンストヤング(Ernst & Young)、プライスウォーターハウスクーパーズ(PricewaterhouseCoopers)、KPMG,デロイト(Deloitte)の4社が5位以下を大きく引き離していることが分かる。やはり北米、欧州当たりのヘッジファンドは4大監査法人を利用していることが多い。また特にイギリスの監査法人であるアーンストヤングとプライウォーターハウスクーパーズの数が多いのは、イギリスがオフショア地域を持っているのと多少は関係があるとみるのが普通だろう。

ヘッジファンドが取り扱う投資対象の中には複雑な金融商品や、流動性の低い金融商品が入っていることが多い。トップ10社に入る位の監査法人が担当していたほうが、自分が見る代わりにチェックしてもらうというのは安心ができるのではないだろうか。

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