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サンドバー・アセット・マネジメントは運用残高10億ドル到達

 ミレニアム・マネジメントの元投資マネジャー・マイケル・カウリー氏が設立したヘッジファンドは、過去一年間で資産を四倍以上に増やし、10億ドルに達したとブルームバーグが報道した。これまでのところ、ケイマン籍のファンドは約7.5%リターンを上げており、2018年8月の開始以来の純累積収益率は12%を超え、シャープレシオは1.4で、ボラティリティは5.7%だった。HFRI EH Equity Market Neutral Indexでは2.4%だった。


 2018年に取引を開始したマイケル・カウリー氏のサンドバー・アセット・マネジメントは、2017年のファンドローンチ時に約2億3000万ドルの資産を集めていた。その後サンドバー・アセット・マネジメントはイギリスのブティックファンドである、ルミナ・インベストメントと共同でLumyna-Sandbar Global Equity Market Neutral Ucits ファンドの運用を開始した。ファンドは昨年10月に運用資産を1億ドルで開始したが、その後2億8000万ドルまで順調に成長した。ファンドはラテンアメリカではヘッジファンドとして運用し一般販売には登録されていない。一方欧州ではルミナ社がディストリビューターの役割を果たし、流動的な代替ファンドプラットフォームであるUcitsを通じてヨーロッパの一般投資家に提供されている。


 マイケル・カウリー氏は2006年に投資キャリアを開始し、ヘッジファンドシタデルで株式ロングショート戦略を管理し、Balyasny Asset ManagementおよびMC Squared Global Investors でも勤務していた。その後2014年5月から2017年1月までにミレニアムキャピタルパートナーズで株式ロングショート戦略のヘッジファンドのポートフォリオマネージャーをしていた。


 サンドバーは株式マーケットニュートラル戦略を実行している。このようなファンドは通常、上昇する株式に賭けても、下落すると予想される株式に賭けても、方向性のある市場エクスポージャーを避ける。


 リスクドットネットの取材に対して、カウリー氏は具体的な運用方針について述べている。この中で運用方針として、プロセスから人間の感情や確証バイアスを取り除き、マクロ経済の予測を行わず、短期的な非効率性と誤った価格設定を把握し、2つの資産間のミス・プライシングのスプレッドを捉えることに注力していることを述べている。

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