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【最新】ヘッジファンドランキング2021年版

2021年最新版世界のヘッジファンドランキングトップ20をご案内します。
データは2021年6月末時点のヘッジファンドの運用残高より作成しており、ペンション&インベストメンツのデータより作成しています。

【2021年版】ヘッジファンドランキングトップ20

順位ヘッジファンド運用残高
1Bridgewater Associates$105,700
2Man Group$76,800
3Renaissance Technologies$58,000
4Millennium Mgmt.$52,314
5TCI Fund Mgmt.$40,000
6D.E. Shaw Group$39,738
7Two Sigma Investments/Advisers$39,550
8Farallon Capital Mgmt.$38,100
9Citadel$37,630
10Davidson Kempner Capital Mgmt.$37,350
11Marshall Wace$33,107
12Anchorage Capital Group$31,080
13Baupost Group$31,000
14AQR Capital Mgmt.$26,100
15Capula Investment Mgmt.$23,900
16BlackRock$23,090
17Wellington Management$22,600
18D1 Capital Partners$22,000
19Point72 Asset Mgmt.$21,800
20GoldenTree Asset Mgmt.$19,734

それではヘッジファンドランキングの上位3社を確認していきましょう。ただし運用残高ランキングで上位のヘッジファンドは新規の募集は停止していることが多いため、新規で投資することはできません。ヘッジファンドダイレクトは運用残高ではなく、10年以上の長期運用成績で上位のヘッジファンドを中心にアドバイスをしています。

1位 Bridgewater Associates

1975年にレイ・ダリオ氏によって設立されたブリッジウォーター・アソシエイツは、コネチカット州ウェストポートを拠点とする独立した運用会社です。同社は、米国およびその他の国の顧客のために、年金基金、基金、財団、外国政府および中央銀行のためのポートフォリオを管理しています。同社は、あらゆる形態の債券、コモディティ、株式、債券、通貨、デリバティブなど、パフォーマンスを生み出し、リスクを管理するために、幅広い商品や市場を利用しています。最近不調が伝えられているブリッジウォーターですが、引き続きランキング一位を維持しています。ブリッジウォーターは市場リスクを中和し、αに特化したピュアアルファ戦略と、市場リスクに特化したオールウェザー戦略の二つを要した、システマチックグローバルマクロ戦略です。比較的流動性の高い投資対象を好むことから運用規模が大きくなっても運用成績を維持しています。運用成績は特別に高いリターンよりは12%ほどの平均リターンを目指しています。

2位 Man Group

マン社は日本の投資信託ダブル・ブレインなどにも採用される、欧州ヘッジファンドの最大手です。1987年に運用を開始したManAHLは、モメンタム戦略(トレンドフォロー等)と非モメンタム戦略(平均回帰戦略等)の両方を備えた、クオンツ(定量分析)運用の先駆けといわれています。近年はヘッジファンドのNumeric社やGLG社、FRM社などを買収し、複数の戦略を組み込んだマルチストラテジー戦略のファンドを拡大しています。先物や株式、債券を中心とした運用を得意としており、流動性が高いため、投資信託との相性が高いため、リキッドオルタナティブファンドとして存在感を高めています。

3位 Renaissance Technologies

ジム・シモンズ氏により1982年から運用を開始したルネッサンステクノロジーズは、元MITとハーバード大学教授であった創業者の下、クオンツ系ヘッジファンドとして高い実績を誇っています。同社はコンピューターモデルを使った運用の先駆けのヘッジファンドです。投資家向けにはロングバイアスのヘッジファンドのみを提供していますが、身内向けに運用を行っているメダリオンファンドは現代において最も長期で、最も高いリターンを上げているといわれています。詳しくはダイヤモンド社により発売されている「最も賢い億万長者」に記載されています。

国内ヘッジファンドランキングには要注意

近年運用実態が不明な、国内ヘッジファンドのランキングがネット上に多数掲載されています。ほとんどのヘッジファンドと記載されている運用会社は国や監査法人といった第三者により実績のチェックが行われていないため、公表している運用実績自体が虚偽の可能性があります。国内ヘッジファンドランキング上位の会社は一般的な機関投資家が投資を行う水準の企業統治がなされていないことが多く、各国の金融庁に届け出を行っているヘッジファンドに比べてはるかに透明性が低いことが多いようです。各国の金融庁ヘの登録、信託銀行や事務管理会社、監査法人の整備などの最低限のファンドの内部統制システムが整備されているところ以外への投資は、一般投資家にはお勧めできません。

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