ご資産1億円からの安心 資産運用
選りすぐりのヘッジファンドをご案内

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国内プライベートバンク・証券会社では
紹介が難しい一流ヘッジファンドを
2,000万円から多数ご案内中
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世界一流の運用実績
運用期間10年以上で平均年利10%超。ヘッジファンドならではの運用手法で、低リスク高リターンを実現。
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安心の運用体制
数々の運用実績の賞を受賞し、徹底した資産運用管理体制を持つヘッジファンドを厳選。
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機関投資家も注目
投資家には、政府基金・年金基金・大学基金・ファミリーオフィスなど、大口機関投資家も多数。

こんなお悩みはありませんか?
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・富裕層向けの手堅い運用を模索している
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・高い利回りは欲しいがリスクを抑えたい
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・安心して運用を任せたい
そんなあなたには、
世界中の富裕層が
こぞって投資をしている
“ヘッジファンド”
をおすすめします。
ヘッジファンドとは?
リスクを “ヘッジする(抑える)”
ファンドを意味しています。
【実は】一般的なイメージとは異なり、多くのヘッジファンドはリスクを抑えた運用を得意としています。 下落相場でもリターンを目指せる点は、ヘッジファンドならではの特徴です。

世界が認める
“運用のプロ”
による確かな長期実績
当社は世界10万本以上のファンドを調査分析しており、以下はご紹介中
ヘッジファンドの「一例」です。
いずれも、ファンドによる
手数料控除後の実績
(米ドルベース)となっております。*
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年間リターンは15年間無敗
実績 ファンドD 世界株 平均年利 14.67% 8.78% リスク 10.88% 14.81% シャープレシオ 1.35 0.59 イベントドリブン戦略ヘッジファンド
所在地:イギリス
期間:2009年4月~2024年12月
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債券運用で平均年利12%超
実績 ファンドE 世界株 平均年利 12.39% 6.79% リスク 6.99% 15.33% シャープレシオ 1.77 0.44 債券レラティブバリュー戦略ヘッジファンド
所在地:北欧
期間:2003年6月~2024年12月
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名だたる機関投資家も投資中
実績 ファンドF 世界株 平均年利 12.06% 5.03% リスク 5.61% 16.56% シャープレシオ 2.15 0.30 マルチストラテジー戦略ヘッジファンド
所在地:アメリカ
期間:2008年2月~2024年12月
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累積リターンは約16倍
実績 ファンドA 世界株 平均年利 17.06% 5.19% リスク 27.77% 16.22% シャープレシオ 0.61 0.32 グローバルマクロ戦略ヘッジファンド
所在地:シンガポール
期間:2006年9月~2024年12月
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リーマンショックの年に+55%
実績 ファンドB 世界株 平均年利 8.98% 4.37% リスク 19.22% 15.64% シャープレシオ 0.47 0.28 トレンドフォロー戦略ヘッジファンド
所在地:アメリカ
期間:1999年5月~2024年12月
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リスクは世界株の約5分の1
実績 ファンドC 世界株 平均年利 6.25% 4.73% リスク 3.15% 15.79% シャープレシオ 1.99 0.30 ファンドオブヘッジファンズ戦略ヘッジファンド
所在地:イギリス
期間:1998年3月~2024年12月
世界中で高まる
ヘッジファンドへの人気
運用残高は過去最高を更新中
超富裕層や機関投資家は、株や債券といった伝統資産のみの運用から、ヘッジファンドを組み入れた運用へと変化しています。

出典:BarclayHedge – Hedge Fund IndustryAssets Under
Management
– Historical Growth of Assets
一流機関投資家も投資中
一例として、ハーバード大学基金では、ポートフォリオの31%にあたる資金をヘッジファンドで運用しています。

出典:Harvard University’s Financial Results for Fiscal 2023
まさに低リスク高リターン
アセットクラス別のリスクリターンを比較すると、ヘッジファンドは債券よりも低いリスクで、株式よりも高いリターンの実績があることが分かります。

※各種インデックスの月次リターンを用いてデータ期間の年率換算リターンを当社が計算。 計算期間:2000年~2024年4月。 参考:ヘッジファンド:Eurekahedge Hedge Fund Index, 世界株:FTSE All World Index, リート:FTSE/NAREITオールエクイティREIT指数, ハイイールド(新興国)債券:BBGグローバルハイイールドトータルリターン, 金:金価格スポットレート。
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“長期高利回り実績”
富裕層の皆様と共に創業17年
ヘッジファンドダイレクト株式会社が
選ばれ続ける理由
金融商品取引業者(投資助言・代理業)
関東財務局長(金商)第532号
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※2024年TPCマーケティングリサーチ調べ
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※2024年末実績
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創業者著書が各書店で
続々ランキング1位獲得
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ヘッジファンドに
直接投資が可能な
ヘッジファンドダイレクト
(公募投資信託)
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(ファンドからの手数料は一切無し) - 世界10万本以上のファンドから
お客様お一人お一人に合わせたご提案
ヘッジファンドが他の資産より
良いリスク・リターン実績を
持っていることはわかった。
しかし一般的な投資信託や
ファンドラップとは何が違うの?
一般的な投資信託や
ファンドラップなど
- 下落相場ではリターンを目指せない
- 規制が多いため運用の選択肢が少ない
- 通常ファンドマネージャーは自己資金を組み入れることはなく、担当が変わることもある
ヘッジファンド
- 下落相場でもリターン目指すことができる
- 規制が少ないため先進的な運用が可能
- ファンドマネージャー自ら多くの資金を投入し、
投資家と同じリスクを負うことが一般的
資料請求で一般非公開
ヘッジファンドをご案内

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一流ヘッジファンドの実績を是非ご覧下さい
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半蔵門線・三田線「大手町駅」B10出口直結
ご投資家様事例
※氏名いずれも仮称
ヘッジファンド投資の流れ
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STEP 1
実績資料ご案内
世界10万本以上のファンドからお客様のご希望に沿った最適なヘッジファンドを選定いたします。まずはリスクリターン資料をご覧いただき、是非他の金融商品とその実績をお比べ下さい。
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STEP 2
プライベート相談
すぐにご相談されたい場合や、実績にご納得いただけた場合、プライベート相談へとお進み下さい。知識と経験豊富な専属の担当者が、お客様のご資産ポートフォリオ全体のご提案までを無料で行います。
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STEP 3
ご投資手続きのご案内
ご提案のポートフォリオやヘッジファンドが気に入られた場合、具体的なご投資手続きのご案内をいたします。(海外銀行口座開設の必要はございません)
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STEP 4
継続的な投資相談
ヘッジファンドに投資後、運用状況についてお客様のタイミングで定期的に相談を行います。3年以上の長期投資を前提としていますが、お客様の環境の変化により柔軟にアドバイスいたします。
FAQ
なぜ国内プライベートバンクや証券会社では紹介できないのですか?
法規制上、基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。
その上国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※1ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。
対して当社は金融庁登録の「投資助言会社」※2であり、ご紹介可能なファンドは国内外を問いません。 世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。
※1国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter
2023”より
※2金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
銀行や証券会社、IFA等との違いは何ですか?
一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。
1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。
2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。
対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組みになっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。
そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、 運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。
最低投資金額はいくらですか?
各ヘッジファンドごとに異なるため一概には言えませんが、概ね2,000万円程度からとなっております。
手数料はいくらですか?
当社と投資助言契約締結後、当社のアドバイザリーに基づきヘッジファンドに投資をする場合には、 初期報酬3%(税抜)と継続報酬0.9%(税抜)が発生いたします。
投資助言契約を締結していただく前段階での、ポートフォリオ相談やファンドのご説明は、何度でも無料でご利用いただけます。
なお、当社以外に投資に係る事務手数料等が別途必要になる場合があります。ヘッジファンドにより各種費用が異なります。 詳しくはご利用時に個別にお尋ねください。 投資助言手数料の詳細につきましては、担当コンサルタントより交付する投資助言契約の締結前交付書面および投資助言契約書を十分にお読みください。
海外の銀行口座は必要ですか?
国内の銀行の外貨預金口座はあった方が良いですが、特に海外の銀行の口座は必要ありません。
「ヘッジファンド」とは一言でいうと、何ですか?
どんな状況でもリターンを目指すファンドです。 そもそもヘッジファンドは、「リスクをヘッジする(=抑える)」ファンド、という意味合いから誕生しました。
通常の投資信託(インデックス・アクティブ含む)やファンドラップ等は、相場が下がっている状況ではマイナスを許容せざるを得ません。 そして多くの規制の下での運用になるため、投資戦略が限られてしまい、どうしても相場や景気の影響を多分に受けてしまいます。
しかしながらヘッジファンドは、限定された投資家のみに解放されているファンドのため、比較的少ない規制の下での運用が可能です。そのため運用の制限が少なく、どんな相場状況でも常にリターンを目指すことができます。
どのような投資家を対象にしていますか?
ヘッジファンドは長期投資での運用を前提としているため、3年未満の短期運用をご希望のお客様には、大変申し訳ございませんがご投資をお断りしております。
なお法人様でのご投資も可能となっております。詳しくはコンサルタントまでお申し付けください。
運用成績の第三者のチェックは入っていますか?
事務管理会社が基準価格を算定するため、虚偽報告を防止する体制がとられています。また監査法人によるチェックも1年に1回は受けています。
なお当社がご紹介するヘッジファンドは、ファンド設立来の実績データから顧客の資産保全体制にいたるまで、徹底的に調査分析しております。
その上で、お客様に安心してご投資いただけると判断したファンドのみを厳選してご案内しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
どうして一流のヘッジファンドの情報を集めることができるのですか?
創業から17年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。
当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。
そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。
また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。
このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。
サービス内容をもっと詳しく教えて下さい。
・お客様のポートフォリオ、リスクリターン志向に合ったヘッジファンドの選定、ご案内
・投資実行時、売却時の手続きサポート
・ご投資中ファンドのモニタリング、運用レポートの和訳、解説
・分析部による国内外マーケット分析情報のご共有(月次版と4半期版の2種)
・その他お持ちのご資産等の運用アドバイス(ヘッジファンドご投資中のお客様に限ります)
が主なサービス内容です。
ご投資後はご投資家様限定の会員サイトをご案内させていただき、各種限定情報はそちらからご自由にご覧いただけます。
当社は海外ヘッジファンドを専門に創業17年、累計の投資助言契約額は累計で1,432億円以上、業界最大手の投資助言会社です。 海外ヘッジファンドを専門とした経験豊富なコンサルタントがお待ちしておりますので、どうぞ安心してご相談いただけますと幸いです。
当社グループ 掲載メディア
- 日本経済新聞
- 朝日新聞
- 日経ヴェリタス
- Bloomberg
- NHK
- Reuters
- ダイヤモンドオンライン
各種お問い合わせはこちらから
リスク等について
- 最低投資金額を含む運用会社やファンドに関する最新情報・投資機会について、投資助言契約者に対して情報を中立な立場から提供しています。
- 具体的な金融商品の固有名詞につきましては規制の関係上、弊社との投資助言契約を締結された方にのみ開示しております。
- 当該評価は過去の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではございません。
- 投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願い致します。
- 当社は販売会社ではないため、運用会社となんらの契約関係も無く、運用会社の判断に何らの影響を与えることはできません。
- ヘッジファンドへの投資条件は運用会社の状況によって予告なく変更となる場合があります。
- 本ページ作成においては万全の注意を払っておりますが、本ページに含まれる情報の正確性、更新性、完全性を保証するものではありません。
- 本サイトは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたのもので、金融商品の取得勧誘・販売等を目的としたものではありません。
関連サイト
各ヘッジファンドの運用実績の数値について:投資家向けファクトシートを基に当社分析部が集計しており、これらはファンド側の各種手数料が差し引かれた後の実績数値です。いずれも米ドルでの運用成績です。世界株の実績について:FTSE All WorldIndex を基に当社分析部が集計。「投資助言契約額累計1432億円」について:当社の投資助言サービスにより顧客が投資決定した投資額の累計(2008年6月~2024年12月末 投資決定時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額。1000万円以下四捨五入)。「投資助言継続率93%」について:継続率とは当社の投資助言契約に基づく投資に関して2023年度に投資助言対象資産を有するお客様の人数を分母とし、2024年度中(2024年1月~2024年12月末まで)に売却等により投資助言対象資産残高を有しなくなったお客様を除いた人数を分子として除算した百分率です(小数点第一位を四捨五入)。個人向け海外ファンド助言実績業界No.1について:2024年4月30日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している投資助言会社のうち、主に個人向けに投資信託を含むファンドを助言対象としている各社の顧客の資産の額を前提とした投資助言契約額・契約件数を調査(2024年5月13日~同年6月28日 TPCマーケティングリサーチ調べ)。 当サイトの内容を「引用」を行う場合には、必ず出典ページへのリンクを併用していただき、引用される内容につき、当社の事前の許諾を得てください。 当サイトへのリンクは自由です。著作権に関する詳しい情報は、公益社団法人 著作権情報センター著作権相談室までご確認ください。「創業者著書が各書店で続々ランキング1位獲得」:公式サイトプレスリリース「高岡壮一郎著『富裕層のためのヘッジファンド投資入門』(ダイヤモンド出版)が各書店で続々とランキング1位を獲得」より、三省堂書店有楽町店ビジネス書週間ランキング1位(2021年6月21日~6月27日)、八重洲ブックセンター本店週間ベストセラー(総合)1位(2021年06月20日~06月26日)。