ヘッジファンドダイレクト株式会社

0120-104-359 10時~19時(祝日、年末年始を除く)
過去10年以上の平均年利10%

ヘッジファンド

勝ち続ける資産運用目指す

目指す

ご投資額
2,000万円
から

資産運用に不安
抱えていませんか?

投資は常にあらゆるリスクと隣り合わせ。
ここ数年、コロナ、戦争、金利、為替などの影響であなたの資産は乱高下しませんでしたか?
下げ相場が続いた2022年、最先端の金融テクノロジーに基づいたヘッジファンドBは、年間で25.2%のリターンを達成。
(ファンドによる手数料控除後の実績)

  • 投資信託での
    損を取り返したい
  • 証券マンの
    言う通りにして
    失敗した
  • 今後自分の資産が
    減らないか心配
  • もう損失額を
    増やしたくない
そのお悩み、
ヘッジファンドダイレクトが
お力になります
  • 下げ相場でもリターンを出したファンドがある
  • あなたと同じ目標を目指すプロから中立的な助言をもらえる
  • 安定的な運用によってストレスの少ない運用を目指したい
  • 資産運用に自信を取り戻す

あなたのお悩みを解決する
世界の優秀なヘッジファンドを

ヘッジファンドダイレクトが
あなたに代わってお探しします!

ヘッジファンドダイレクトの
強み

投資助言実績

業界No1:個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社における、累計契約金額及び累計契約件数の実績 TPCマーケティングリサーチ調べ2023年5月 継続率95.6%:2022年度実績 投資助言契約額累計1,361億円:2022年度実績

ファンド成績
一例

  • リーマンショック時に+55%のリターン。
  • コロナショック時に+8.8%のリターン。
  • 2022年、ウクライナ情勢や利上げがある中、
    年間で+25.2%のリターン。

世界中の多くのアセットクラスが下落する相場においても
ヘッジファンドなら高いリターンを期待できる!

下げ相場に強いヘッジファンドBの実績グラフ(MSCI World Indexとの比較)

ヘッジファンドダイレクトが選ばれている
4つの理由

低リスクの安定運用が可能な仕組み

アセットクラスごとのリスクリターン分布図

ヘッジファンドはハイリスクなイメージがあるかもしれませんが、実は他のアセットクラスよりリスクが低く、 「低リスクで高リターン」な運用効率を誇るアセットクラスです。相場が乱高下していても、ヘッジファンドなら変動を抑えられます。

※各種インデックスの月次リターンを用いてデータ期間の年率換算リターンを当社が計算。計算期間:2000年~2024年4月。 参考:ヘッジファンド:Eurekahedge Hedge Fund Index, 世界株:FTSE All World Index, リート:FTSE/NAREITオールエクイティREIT指数, ハイイールド(新興国)債券:BBGグローバルハイイールドトータルリターン, 金:金価格スポットレート。
安定運用に強いヘッジファンドCの実績グラフ(MSCI World Indexとの比較)

複数のヘッジファンドに分散投資することで、ほとんど右肩上がりな安定運用をしているヘッジファンドもあります。
当社なら世界中のヘッジファンドの中から、あなたにぴったりのヘッジファンドを見つけられます。

下げ相場でもリターンを出したファンドをご紹介

リーマンショック時2008年、ヘッジファンドBは+55.57%に対し、世界株は-42.7%

ヘッジファンド独自の投資の仕組みが、相場に左右されにくい収益構造を作り出します。
【例】ロング・ショート戦略
株を空売り(ショート)することで、株価が下がっても利益を出すことができます。

長期で平均年利10%以上のリターンを目指せるファンドをご紹介

設定来年率リターン17.6%を誇るヘッジファンドAの実績グラフ(MSCI World Indexとの比較)

過去10年以上の平均年利が10%以上の長期実績のあるファンドをご紹介します。 なお当社がご紹介しているリターン実績は、すべてファンド手数料控除後のリターン実績となっております。 中には、設定来の平均年利が+17.7%という圧倒的な成績のヘッジファンドもあります。

お客様と当社の目標が完全に一致している仕組み

win-winな関係

証券会社は顧客が売買をすると利益が出る一方、投資助言業である当社は、お客様のご投資額の増減に応じてお手数料が変動いたします。 そのため、当社はお客様の資産を増やすことだけを追求します。 また当社はファンド側(売り手)からの販売手数料を一切受け取りません。 そのため、お客様にとって本当に良いファンドのみを厳選してご紹介することが可能です。

お客様は直接投資により、仲介会社を通さない分手数料コストを大幅に削減することが可能 お客様は直接投資により、仲介会社を通さない分手数料コストを大幅に削減することが可能

加えてお客様は海外のヘッジファンドへ直接投資するため、日本で組成されているヘッジファンド型投資信託と比較して、 中間業者を通さないことで「コスト控除後のリターン」の最大化を目指すことができます。

プロの投資家こそ注目しているヘッジファンド

ハーバード大学のポートフォリオ例。ヘッジファンドは33%を占める。
世界の富裕層や機関投資家は、
投資ポートフォリオにヘッジファンドを入れ
投資全体のリスクをヘッジ(回避)している
ハーバード大学では、資産全体の1/3程度をヘッジファンドに割り当てています。(2021年6月末時点)
世界の富裕層や年金基金等の機関投資家は、ポートフォリオの中に「株や債券と異なる値動きをするアセットクラス」であるヘッジファンドを入れることで、 ポートフォリオ全体のリスクをヘッジ(回避)しています。 こちらの図は世界最高の運用集団と称されるハーバード大学基金のポートフォリオです。最先端の研究成果に基づく意思決定には学ぶことが多いと言えます。

ヘッジファンドダイレクトは、
中立的な立場で本当によいファンド
だけをご紹介します。
不安な情勢の今だからこそ、
有名海外ヘッジファンドで
安定した投資を!

投資で勝つため重要なポイント

  • 長期で続けること
    複利効果が働くので経済危機のタイミングにおいても「やめないこと」が重要です。
  • 正しい情報を得る
    巷のブームに乗って「レバナス」などに投資をして大損した方もいるので、本当に信用できるアドバイザーを見つけましょう。
  • 下げ相場に強い投資先
    プロに相談することで実績のあるファンドを見極め、運用効率の良い資産に投資することがポイントです。

当社ヘッジファンドダイレクトは
サービス継続率95.6%
長期的に安定した資産運用を
サポートいたします

よくあるご質問

なぜそのような高実績のヘッジファンドは、銀行や証券会社では紹介されないのですか?
銀行や証券会社は、法規制上基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは外資系プライベートバンク等も含め、日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。

なお国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※1ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。

対して当社は金融庁登録の「投資助言会社」※2であり、ご紹介可能なファンドは国内外を問いません。 世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。

※1国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter 2023”より
※2金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
その他に、銀行や証券会社、IFA等との違いは何ですか?
一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。

1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。

2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。

対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組になっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。 もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。

そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。
「ヘッジファンド」とは一言でいうと、何ですか?
どんな状況でもリターンを目指すファンドです。 そもそもヘッジファンドは、「リスクをヘッジする(=抑える)」ファンド、という意味合いから誕生しました。

通常の投資信託(インデックス・アクティブ含む)やファンドラップ等は、相場が下がっている状況ではマイナスを許容せざるを得ません。 そして多くの規制の下での運用になるため、投資戦略が限られてしまい、どうしても相場や景気の影響を多分に受けてしまします。

しかしながらヘッジファンドは、限定された投資家のみに解放されているファンドのため、比較的少ない規制の下での運用が可能です。 そのため運用の制限が少なく、どんな相場状況でも常にリターンを目指すことができます。
どうして一流のヘッジファンドの情報を集めることができるのですか?
創業から16年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。 当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。

今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。 そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。

また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。 このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。
どのような投資家を対象にしていますか?
各ヘッジファンドが設定している最低投資金額の都合上、2,000万円以上のご投資が可能な方にのみ、サービスを提供しております。

またヘッジファンドは長期投資での運用を前提としているため、3年未満の短期運用をご希望のお客様には、大変申し訳ございませんがご投資をお断りしております。

なお法人様でのご投資も可能となっております。詳しくはコンサルタントまでお申し付けください。
ヘッジファンドに投資するための費用・コストを教えてください。
当社と投資助言契約締結後、当社のアドバイザリーに基づきヘッジファンドに投資をする場合には、 初期報酬3%(税抜き)と継続報酬0.9%(税抜き)が発生いたします。

投資助言契約を締結していただく前段階での、ポートフォリオ相談やファンドのご説明は、何度でも無料でご利用いただけます。

なお、当社以外に投資に係る事務手数料等が別途必要になる場合があります。ヘッジファンドにより各種費用が異なります。 詳しくはご利用時に個別にお尋ねください。 投資助言手数料の詳細につきましては、担当コンサルタントより交付する投資助言契約の締結前交付書面および投資助言契約書を十分にお読みください。
サービスの内容を教えてください。
・お客様のポートフォリオ、リスクリターン志向に合ったヘッジファンドの選定、ご案内
・投資実行時、売却時の手続きサポート
・ご投資中ファンドのモニタリング、運用レポートの和訳、解説
・分析部による国内外マーケット分析情報のご共有(月次版と4半期版の2種)
・その他お持ちのご資産等の運用アドバイス(ヘッジファンドご投資中のお客様に限ります)
が主なサービス内容です。
ご投資後はご投資家様限定の会員サイトをご案内させていただき、各種限定情報はそちらからご自由にご覧いただけます。

当社は海外ヘッジファンドを専門に創業16年、累計の投資助言契約額は累計で1395億円以上、業界最大手の投資助言会社です。 海外ヘッジファンドを専門とした経験豊富なコンサルタントがお待ちしておりますので、どうぞ安心してご相談いただけますと幸いです。

ヘッジファンド投資の流れ

資料請求画像
実績資料ご案内
世界10万本以上のファンドからお客様のご希望に沿った最適なヘッジファンドを選定いたします。 まずはリスクリターン資料をご覧いただき、是非他の金融商品とその実績をお比べ下さい。
個別面談画像
個別相談
すぐにご相談されたい場合や実績にご納得いただけた場合、個別相談へとお進み下さい。 知識と経験豊富な専属の担当者が、ヘッジファンドを含めたお客様のご資産ポートフォリオ全体のご提案までを無料で行います。
入会手続き画像
ご投資手続きのご案内
ご提案のポートフォリオやヘッジファンドが気に入られた場合、具体的なご投資手続きのご案内をいたします。
継続的な相談画像
継続的な運用相談
ヘッジファンドに投資後、運用状況についてお客様のタイミングで定期的に相談を行います。 3年以上の長期投資を前提としていますが、お客様の環境の変化により柔軟にアドバイスいたします。

オフィス紹介

エントランス
面談にお越しの際は、受付テーブルの電話をお取りいただき、面談にお越しの旨をお伝えください。
廊下
窓に面した応接室まで、係の者がご案内いたします。
応接室
お客様の専属担当が、お客様の資産運用のお悩みなどを伺った上で、最適なプランをご提案いたします。
コミュニケーションスペース
調和をテーマとした、円形のスペースがオフィス中央にございます。

「決めた理由は、その実績です」ヘッジファンドへの投資に成功した富裕層の声

伊藤様。慶応義塾大学卒、40代、公務員。創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある。 伊藤様。慶応義塾大学卒、40代、公務員。創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある。
資産運用のきっかけを教えてください
不動産は毎年の固定資産税がリスク。相続税、あれを払い続けたら元は無いですよ。 日本では過去、資産凍結や農地改革で資産を取られていますし。 固定資産は危険資産だと思い、ある程度、不動産を売却・整理して、金融資産で運用を開始しました。
なぜヘッジファンドダイレクトを選び、
ヘッジファンドに投資したのですか?
虎の子の資産ですから、アドバイザーは、手数料より信頼で選ぶ主義です。 自ら金融資産1億円以上を有する富裕層として多くの金融機関と取引してきました。 調べる中で、海外の優良ファンドに個人が直接投資しようとして、投資助言会社のヘッジファンドダイレクトに行き着きました。 同社から紹介された優良ファンドは、過去1回しかマイナスが出てなかった。 リターンもさることながら、マイナスが1回しかないという「実績」が私にとっては一番大きな投資理由でした。

お客様の声

男性経営者の画像 「最後にたどり着いたのが、ヘッジファンドでした」
経営者  40代男性
富裕層の成功例と聞き、迷いはありませんでした
本業が忙しく、資産運用する時間を取るのは難しい。実際、株価を見る暇すらないのが現状でした。 誰か信頼できるところに依頼して運用して欲しいと思って証券会社に預けたらリーマンショックで半減(苦笑)。 周囲に相談して最後に辿り着いたのが、ヘッジファンドへの投資でした。 成功例は実践して経験してみたいというのが、ベースの考えでこれまでビジネスをしてきたので、富裕層の成功例と聞き迷いはありませんでした。 安心して本業に集中できるので、助かります。
男性医師の画像 「憧れのヘッジファンド投資に挑戦」
医師  50代男性
日本で購入した金融商品に満足できないならヘッジファンド
今まで日本の証券会社や、外資系金融からは紹介されたこともなかった高い利回りの金融商品があることを知りました。 資料を見ると、世界的に有名な賞を受賞している一流品で、実績も将来性も申し分ないと感じました。 今まで日本で購入していた金融商品の「結果」・「実績」に満足できない人にははお勧めですね。 時間を無駄にしないように、まずは「実績」がある会社に相談してみるのをお勧めします。
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー小雪
どんなことでも
お気軽にご相談ください
0120-104-359 営業時間:平日10時~19時(祝日年末年始を除く)

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪

最後にもうひとつ
大切なQ&A

過去に業務停止命令を受けたというのは本当ですか?

はい、当社の前身の会社が2013年10月に6か月間の行政処分を受けました。
海外ファンド助言業者は新しい業態であったことから、規制強化の観点から同時期に同業者10社に対して行政処分が行われました。

ですが、ご安心ください。

既に行政処分は「解除済」と金融庁の公式HPに公表されております。
当社に対する処分事由は、顧客資産を棄損した等ではなく、当該新事業に必要なライセンス(登録)の種類に関する問題が主でした。
その登録上の問題を解決し、規制に対応した上で、2014年に無事に業務を再開しております。
その経緯は、2021年5月出版、当社創業者著書「富裕層のためのヘッジファンド投資入門」(ダイヤモンド社)でもご覧いただけます。

業務再開を果たしたその後の9年間を通じてお客様を増やして、
おかげさまで、累計契約額
1361億円に達し業界No.1
となりました。

「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した金融事業者として金融庁HPに掲載※2020年

助言契約継続率※2022年度実績
95.6%

「決めた理由は、その実績です」

ヘッジファンドへの投資に成功した富裕層の声