ヘッジファンドで
勝ち続ける資産運用を目指す
目指す
ご投資額
2,000万円
から
投資は常にあらゆるリスクと隣り合わせ。
ここ数年、コロナ、戦争、金利、為替などの影響であなたの資産は乱高下しませんでしたか?
下げ相場が続いた2022年、最先端の金融テクノロジーに基づいたヘッジファンドBは、年間で25.2%のリターンを達成
(2022年12月末時点、助言実績一例)
世界中の多くのアセットクラスが下落する相場においても
ヘッジファンドなら高いリターンを期待できる!
ヘッジファンドはハイリスクなイメージがあるかもしれませんが、実は他のアセットクラスよりリスクが低く、「低リスクで高リターン」な運用効率を誇るアセットクラスです。
相場が乱高下していても、ヘッジファンドは変動を抑えられます。
表の見方
もしあなたが7%以上のリターンを求めているなら、縦軸の7%のあたりを左から順に見ていけば、リスクが低い順に投資対象が並んでいます。また横軸を見てください。ヘッジファンドは金(ゴールド)や世界株、日本株よりもリスクが低いことが分かります。
つまり投資対象を実績で選ぶなら、「低リスクで高リターン」のヘッジファンドへの投資が合理的と言えます。
複数のヘッジファンドに分散投資することで、ほとんど右肩上がりな安定運用をしているヘッジファンドもあります。
当社なら世界中のヘッジファンドの中から、あなたにぴったりのヘッジファンドを見つけられます。
【例】ロング・ショート戦略
株を空売り(ショート)することで、株価が下がっても利益を出すことができます
平均年利10%以上を10年間以上継続している実績のあるファンドをご紹介します。
設定来年率リターン17.7%という圧倒的な成績のファンドもあります。
当社はファンド側(売り手)からの販売手数料を一切受け取りません。
当社のお客様は、海外のヘッジファンドへ直接投資するため、日本で組成されているヘッジファンド型投資信託と比較して、中間業者を中抜きすることで「コスト控除後のリターン」の最大化を目指すことができます。
証券会社は顧客が売買をすると利益が出る一方、投資助言業である当社は、お客様の資産額に応じて当社の助言料が決定します。
そのため、我々はあなたの資産を増やすことだけを追求します。
また、投資先ファンドと利害関係がないので、本当にお客様にとって良いファンドのみを厳選しておすすめします。
ヘッジファンドダイレクトは、
中立的な立場で本当によいファンド
だけをご紹介します。
不安な情勢の今だからこそ、
有名海外ヘッジファンドで
安定した投資を!
当社ヘッジファンドダイレクトは
サービス継続率95.6%
長期的に安定した資産運用を
サポートいたします
はい、当社の前身の会社が2013年10月に6か月間の行政処分を受けました。
海外ファンド助言業者は新しい業態であったことから、規制強化の観点から同時期に同業者10社に対して行政処分が行われました。
※経緯の詳細は公式HPの「行政処分に係る業務改善完了について金融庁公式HPに掲載」をご確認ください。
既に「業務改善済み」と金融庁の公式HPに公表されております(上記リンクからご覧ください)
当社に対する処分事由は、顧客資産を棄損した等ではなく、当該新事業に必要なライセンス(登録)の種類に関する問題が主でした。
その登録上の問題を解決し、規制に対応した上で、2014年に無事に業務を再開しております。
その経緯は、2021年5月出版、当社代表著書「富裕層のためのヘッジファンド投資入門」(ダイヤモンド社)でもご覧いただけます。
「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した金融事業者として金融庁HPに掲載※2020年