世界No.1ヘッジファンドを
個人投資家でも持てる時代
個人投資家のための
一流ヘッジファンド投資ゲートキーパー
圧倒的な長期運用実績
(ファンドによる手数料控除済、米ドルベース)
運用残高ランキング世界1位
(約75兆円)


Millenium | 世界株 | |
---|---|---|
平均年利 | 12.45% | 6.18% |
リスク | 4.22% | 14.85% |
シャープレシオ | 2.95 | 0.42 |
最大下落幅 | -7.41% | -55.37% |
期間 : 1992年2月〜2024年9月
設立時から投資していた場合、投資資金は約46倍にまで増加。 30年以上の運用期間において、年次成績がマイナスだった年は2008年のみ。 安定と高リターンを兼ね備えた、まさに世界No1ヘッジファンド。※
運用残高ランキング世界9位
(約26兆円)


Point72 | 世界株 | |
---|---|---|
平均年利 | 20.62% | 6.47% |
リスク | 8.00% | 14.90% |
シャープレシオ | 2.58 | 0.43 |
最大下落幅 | -23.73% | -55.37% |
期間:1992年8月~2024年9月
MLBニューヨークメッツのオーナーも務める、かの有名なスティーブン・コーエンが率いるヘッジファンド。 ネットフリックスのドラマ『ビリオンズ』のモデル。 設立時に投資していた場合、その投資資金は約420倍にまで大化けしている。
運用残高ランキング世界31位
(約11兆円)


BlackRock | 世界株 | |
---|---|---|
平均年利 | 13.79% | 9.06% |
リスク | 9.80% | 14.16% |
シャープレシオ | 1.41 | 0.64 |
最大下落幅 | -14.45% | -26.40% |
期間:2012年2月~2024年9月
言わずと知れた世界最大の資産運用会社。 会社全体の運用資産残高は今や約1,800兆円に上る※。 ヘッジファンド部門のマネージャー、アリスター・ヒバート氏の2020年の報酬は約1億ドルとも言われており、これは同年のラリー・フィンクCEOの報酬の3倍以上である※。
※直接投資先のヘッジファンドAを経由した投資先です
これら7つの一流ヘッジファンドに
投資するのがヘッジファンドA

本ヘッジファンドの正式名称は
投資助言契約を結んだ後にお伝えしております。

A | 世界株 | 世界債券 | |
---|---|---|---|
平均年利 | 10.39% | 10.06% | 0.50% |
リスク | 3.19% | 15.21% | 6.59% |
シャープレシオ | 3.25 | 0.66 | 0.08 |
最大下落幅 | -2.34% | -26.40% | -24.90% |
期間:2016年4月~2024年9月
ヘッジファンドAの特徴
-
世界一流ヘッジファンド7本に分散投資し、
手堅く10年2倍を目指せる。 -
最大下落幅約「2%」、
年次成績無敗の運用実績。 -
安定運用で人気の債券よりも下がらず、
株式よりも高いリターンの運用実績。
超富裕層や機関投資家と同様の
「本当に手堅い」資産運用が実現可能
「手堅い」運用先を
探していませんか?
富裕層のあなたは自らの成功で築いた資産を減らさないため、様々な「手堅い」運用を模索しているはずです。
-
大手プライベートバンクに3億入金。A格前後の劣後債で4%前後の配当をもらいつつ、証券担保ローンで米国株投信も買っている。
-
法人売却に伴って10億強のキャッシュイン。 PMIが完了し、役員報酬が入らなくなるタイミングから年間3,000万円ほど使いつつ、10年後には手元の資金を20億まで成長させたい。
-
事業売却先のファンドからLP出資を打診され、売却金額の30%くらいを入れた。
今は残りのキャッシュで債券買うか事業投資するか迷っている。
超富裕層や
機関投資家が実践する
「本当に手堅い」
資産運用手法をあなたに
超富裕層(資産50億以上)や、資産運用のプロである機関投資家(年金基金など)は、必ずと言っていいほど「ヘッジファンド」を資産の一部に組み込んでいます。
お客様は既に、リテール向け商品の中では優秀な商品をお持ちのはずです。
その上で超富裕層や機関投資家と同じヘッジファンドを資産に加えて、「本当に手堅い」資産運用を実現しませんか?

例:ハーバード大学基金のポートフォリオ

出典:Harvard University’s Financial Results for Fiscal 2023
ヘッジファンド投資の流れ
-
資料請求
資料送付先の
情報入力 -
ご面談
実績や投資
条件等のご確認 -
ご投資手続き
ファンドへ
申込書類提出 -
ご投資後
継続的な
運用相談
※海外の銀行口座開設の必要はありません
当社
ヘッジファンドダイレクト
について
金融資産1億円以上の会社経営者を中心に、
通常は機関投資家にしか買えなかった海外一流ヘッジファンドへ、
日本の個人投資家が直接投資できるように具体的な助言をしています。
金融商品取引業者(投資助言・代理業)
関東財務局長(金商)第532号

オフィス
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
鋼ビルディング10F

弊社の投資助言サービスを
ご希望の方は
資料請求へとお進みください
※サービスご利用に際しては事前審査がございます。

- 【ご投資家様要件】
- 最低投資金額は50万ドルから。
- 純金融資産1.5億円以上。
- 有価証券取引の経験が1年以上。
お客様のご要望に応じて、本ページには掲載されていない多種多様な海外一流ヘッジファンドのご案内も可能です。
ご投資後も日本語で
徹底サポート
運用開始から売却時まで、英語に自信のない方でもご安心いただける体制を整えています。 またご投資後は当社のお客様限定の会員サイトにご招待。お客様の資産運用を、あらゆる面から継続的にサポートいたします。
- 主な配信コンテンツ
- ご投資中ヘッジファンドによる運用レポートの和訳
- マーケットレビュー(毎月)
- 投資環境レポート(3ヶ月ごと)

よくある質問
なぜ国内プライベートバンクや証券会社では紹介できないのですか?
法規制上、基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。
その上国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※1ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。
対して当社は金融庁登録の「投資助言会社」※2であり、ご紹介可能なファンドは国内外を問いません。 世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。
※1国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter
2023”より
※2金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
銀行や証券会社、IFA等との違いは何ですか?
一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。
1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。
2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。
対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組みになっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。
そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、 運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。
手数料はいくらですか?
当社と投資助言契約締結後、当社のアドバイザリーに基づきヘッジファンドに投資をする場合には、 初期報酬3%(税抜)と継続報酬0.9%(税抜)が発生いたします。
投資助言契約を締結していただく前段階での、ポートフォリオ相談やファンドのご説明は、何度でも無料でご利用いただけます。
なお、当社以外に投資に係る事務手数料等が別途必要になる場合があります。ヘッジファンドにより各種費用が異なります。 詳しくはご利用時に個別にお尋ねください。 投資助言手数料の詳細につきましては、担当コンサルタントより交付する投資助言契約の締結前交付書面および投資助言契約書を十分にお読みください。
海外の銀行口座は必要ですか?
国内の銀行の外貨預金口座はあった方が良いですが、特に海外の銀行の口座は必要ありません。
「ヘッジファンド」とは一言でいうと、何ですか?
どんな状況でもリターンを目指すファンドです。 そもそもヘッジファンドは、「リスクをヘッジする(=抑える)」ファンド、という意味合いから誕生しました。
通常の投資信託(インデックス・アクティブ含む)やファンドラップ等は、相場が下がっている状況ではマイナスを許容せざるを得ません。 そして多くの規制の下での運用になるため、投資戦略が限られてしまい、どうしても相場や景気の影響を多分に受けてしまいます。
しかしながらヘッジファンドは、限定された投資家のみに解放されているファンドのため、比較的少ない規制の下での運用が可能です。 そのため運用の制限が少なく、どんな相場状況でも常にリターンを目指すことができます。
どのような投資家を対象にしていますか?
ヘッジファンドは長期投資での運用を前提としているため、3年未満の短期運用をご希望のお客様には、大変申し訳ございませんがご投資をお断りしております。
なお法人様でのご投資も可能となっております。詳しくはコンサルタントまでお申し付けください。
運用成績の第三者のチェックは入っていますか?
事務管理会社が基準価格を算定するため、虚偽報告を防止する体制がとられています。また監査法人によるチェックも1年に1回は受けています。
なお当社がご紹介するヘッジファンドは、ファンド設立来の実績データから顧客の資産保全体制にいたるまで、徹底的に調査分析しております。
その上で、お客様に安心してご投資いただけると判断したファンドのみを厳選してご案内しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
どうして一流のヘッジファンドの情報を集めることができるのですか?
創業から17年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。
当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。
そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。
また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。
このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。
サービス内容をもっと詳しく教えて下さい。
・お客様のポートフォリオ、リスクリターン志向に合ったヘッジファンドの選定、ご案内
・売却時の手続きサポート
・ご投資中ファンドのモニタリング、運用レポートの和訳、解説
・分析部による国内外マーケット分析情報のご共有(月次版と4半期版の2種)
・その他お持ちのご資産等の運用アドバイス(ヘッジファンドご投資中のお客様に限ります)
が主なサービス内容です。
ご投資後はご投資家様限定の会員サイトをご案内させていただき、各種限定情報はそちらからご自由にご覧いただけます。
当社は海外ヘッジファンドを専門に創業17年、累計の投資助言契約額は累計で1,432億円以上、業界最大手の投資助言会社です。 海外ヘッジファンドを専門とした経験豊富なコンサルタントがお待ちしておりますので、どうぞ安心してご相談いただけますと幸いです。
お客様の声
※氏名いずれも仮称
リスク等について
- 最低投資金額を含む運用会社やファンドに関する最新情報・投資機会について、投資助言契約者に対して情報を中立な立場から提供しています。
- 具体的な金融商品の固有名詞につきましては規制の関係上、弊社との投資助言契約を締結された方にのみ開示しております。
- 当該評価は過去の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではございません。
- 投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願い致します。
- 当社は販売会社ではないため、運用会社となんらの契約関係も無く、運用会社の判断に何らの影響を与えることはできません。
- ヘッジファンドへの投資条件は運用会社の状況によって予告なく変更となる場合があります。
- 本ページ作成においては万全の注意を払っておりますが、本ページに含まれる情報の正確性、更新性、完全性を保証するものではありません。
- 本サイトは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたのもので、金融商品の取得勧誘・販売等を目的としたものではありません。
ディスクレーマー
世界No1ヘッジファンドについて:Hedge Fund Alert 2024 運用資産残高ランキングより。
各ヘッジファンドの運用残高について:Hedge Fund Alert 2024を基に1ドル150円換算で算出。
各ヘッジファンドの運用実績の数値について:投資家向けファクトシートを基に当社分析部が集計しており、これらはファンド側の各種手数料が差し引かれた後の実績数値です。
いずれも米ドルでの運用成績です。世界株の実績について:FTSEAll World Indexを基に当社分析部が集計。
世界債券の実績について: LEGATRUU Indexを基に当社分析部が集計。
「ブラックロックの運用残高約1800兆円」について:2024年12月末時点。ブラックロック公式HP(https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/about-us)より。
「アリスター・ヒバート氏の2020年の報酬は同年のラリー・フィンクCEOの報酬の3倍以上である」について:
2024年1月11日付ブルームバーグ記事
(https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-10/S71ZD7DWX2PS00)より。
「投資助言実績1432億円」について:当社の投資助言サービスにより顧客が投資決定した投資額の累計(2008年6月~2024年12月末 投資決定時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額。1000万円以下四捨五入)。
「顧客リピート(継続)率93%」について:継続率とは当社の投資助言契約に基づく投資に関して2023年度に投資助言対象資産を有するお客様の人数を分母とし、2024年度中(2024年1月~2024年12月末まで)に売却等により投資助言対象資産残高を有しなくなったお客様を除いた人数を分子として除算した百分率です(小数点第二位を四捨五入)。
個人向け海外ファンド助言実績業界No.1について:2024年4月30日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している投資助言会社のうち、主に個人向けに投資信託を含むファンドを助言対象としている各社の顧客の資産の額を前提とした投資助言契約額・契約件数を調査(2024年5月13日~同年6月28日 TPCマーケティングリサーチ調べ)。
当サイトの内容を「引用」を行う場合には、必ず出典ページへのリンクを併用していただき、引用される内容につき、当社の事前の許諾を得てください。
当サイトへのリンクは自由です。著作権に関する詳しい情報は、公益社団法人 著作権情報センター著作権相談室までご確認ください。