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どう違う?ヘッジファンドとインデックス投資

 S&P500や世界株式、日経平均など指数に連動する運用スタイルとしてインデックス投資が有効だと言われています。年々残高を増やしており、投資信託協会の調査では2020年5月末時点で約55.7兆円と株式投信の52.6%がインデックス型の投資信託でした。

 一方で、相場の上下に関係なくリターンを狙えるヘッジファンドの人気も高いです。今年に入って難しい相場が続いていますが、2桁の利益を計上しているファンドも数多く存在しています。日本では情報が得にくいため広まっていませんが、海外では個人投資家だけでなく年金基金等の機関投資家も当たり前に採用している資産といえます。

 今回は、ヘッジファンド投資とインデックス投資を徹底的に比較してみました。まずそれぞれの特徴を紹介し、後半で実際のパフォーマンスも検証していきます。

目次

インデックス投資の特徴

 最初に、インデックス投資の特徴を3つに絞って簡単にご紹介します。

低コスト

 指数と連動することが目的のため、頻繁に売買を行う必要がありません。連動させたい指数と同じ銘柄を同じ比率で保有するだけで良いため、売買を行い利益の最大化を目指すアクティブ型の投資信託やヘッジファンドと比べてランニングコストが低くなることが特徴です。

 なお、指数に新しく組み入れられる株式はインデックス型ファンドの買いが約束されているため、組み入れが発表されると株価が急上昇することがよくあります。下は2019年に日経平均に採用されたオムロンの株価推移ですが、3月8日の発表翌日から2日間で20%も値上がりしました。

※筆者作成

 逆に考えれば、インデックス型ファンドはこの値上がりの後に入れ替えるので一時的に損をしてしまうことになります。

分散投資が可能

 自分で複数銘柄に投資・管理していくのは非常に手間がかかりますが、インデックスであれば世界中の資産に分散投資できます。なお、世界で最初の個人投資家向けインデックスファンドは1976年にバンガード社が創設しました。バンガード社はインデックス投資のパイオニアとして残高を拡大し、預かり資産は5兆ドルを超え世界最大級の運用会社になっています。

市場が下落した場合は連動して下落

 指数に連動するため、相場が下落する際には同様に値下がりします。指数を見れば大体の値動きがわかるため管理は簡単ですが、運用に面白さを求める方には向かない投資方法です。

ヘッジファンド

 同様に、ヘッジファンドについても特徴を3点ご説明します。

高コストだがリターンが狙える

 ヘッジファンドの最大の魅力は、ファンドマネジャーが銘柄選定を行い買いだけでなく売りも活用しながら暴落時にもリターンを狙える点と言っても過言ではありません。

 銘柄を入れ替え絶対収益を追求するヘッジファンドは、当然インデックス型ファンドよりコストがかかります。以前は「2-20」(固定報酬2%、成功報酬20%)が一般的と言われていましたが、ヘッジファンドリサーチの調査では、今年スタートしたヘッジファンドの平均コストは固定報酬1.1%・成功報酬17.1%でした。ファンドの特徴によっても異なりますが、コストは低下傾向にあるようです。

分散投資が可能

 ヘッジファンドとハイリスク・ハイリターンのイメージを抱く方が多いと思いますが、一概にそうとも言えません。ハーバード大学基金のポートフォリオを見てみると、33%がヘッジファンドで26%の株式よりも高い比率を占めています。安定した運用を長期間行うために有効な戦略がヘッジファンド投資と言えます。

ハーバード大学基金『Financial Report 2019』より

運用のエリートに任せることができる

 インデックス型ファンドは指数と一致する動きを目指すため、ファンドマネジャーによって運用成果が変わることは基本的にありません。一方、ヘッジファンドはファンドマネジャーの運用力がリターンの源泉になります。

 ヘッジファンドは「相場が下落したら儲かる」というポジションを取ることで下落相場でも利益を出すことができるのです。ポジションの取り方こそがファンドマネジャーの個性であり、ファンドごとに特徴がはっきり現れます。

長所・短所の比較

 ここまで簡単に見てきたインデックス投資とヘッジファンドを表で比較してみましょう。

 インデックス投資    ヘッジファンド
長所・低コスト

・わかりやすい

・分散投資が可能
・相場に関係なくリターンが狙える

・エリートに任せることができる

・分散投資が可能
短所・運用が退屈

・指数に連動する
・内容が難しい

・最低投資金額が大きい

 どちらもメリット・デメリットがありますが、一言でまとめると「インデックス投資は万人向き、ヘッジファンドは富裕層向き」といったところでしょう。

 インデックス投資はNISAなどで少額から始めることが可能で、値動きもわかりやすいため資産形成のために毎月一定額ずつ積立てで投資している方も多くいらっしゃいます。

 対してヘッジファンドは最低投資金額が10万ドルや20万ドルのものが多く、ファンドによっては100万ドル以上でないと投資できないものもあります。富裕層に特化した運用といえるでしょう。またヘッジファンドの戦略は複雑で、運用の基準など詳細は開示されません。相場に関係なくリターンを狙いたい方やプロに任せたいという方におすすめです。

 ヘッジファンド投資で特に重要なことは、インデックス投資に比べて換金性が低いことです。一般的に2~3か月は換金まで時間がかかるため、資金的に余裕がなければ投資は向きません。一方インデックス投資は換金性に優れ、1週間以内には換金化が完了すると思われます。

 では、実際のパフォーマンスはどちらが優れているのでしょうか。

ヘッジファンドとインデックス投資のパフォーマンス

 実際のパフォーマンスを比較すると、以下のようになっています。インデックス投資の代表としてS&P500と日経平均、ヘッジファンドの代表でバークレイヘッジ・インデックスと代表的な3つの指数で比較しました。

※Barclay Hedge, Investing.comから筆者作成

 2000年以降のパフォーマンスで日経平均がほぼ横ばい、S&P500が約2倍であるのに対してヘッジファンドはおよそ3倍に値上がりしています。過去20年間の長期比較では、ヘッジファンドがインデックス投資を大幅に上回っていたという結果になりました。

 インデックス型ファンドは指数と似た動きをしますが、ヘッジファンドの中には運用が上手くいかないものもあります。ヘッジファンドに投資する場合は、過去の実績を調べて自分に合うファンドを選ぶことで「良い運用」ができるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

監修:柿本 紘輝(CFP証券アナリスト協会検定会員
業界最大手の投資助言会社ヘッジファンドダイレクト株式会社が運営。
富裕層向けに投資助言契約累計1395.9億円(2023年12月末時点)。
当社の認定ファイナンシャルプランナー(CFP、国際資格)、証券アナリスト(CMA)が監修して、初心者にも分かりやすく、良質な情報をお届けしています。

ヘッジファンドダイレクト株式会社
金融商品取引業者 関東財務局(金商)第532号
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