「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪
海外一流機関投資家と
同じ
ヘッジファンド
投資の機会を
個人にも
個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社として業界第1位※
ご投資額2,000万円から、平均年利10%以上10年間以上継続の実績がある海外有名ヘッジファンドを購入したいという、
個人投資家をサポートしています。日本全国のオーナー経営者、医師、富裕層を中心に数千人にご利用いただいております。
金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
個人投資家向けヘッジファンド専門投資助言会社として業界第1位※
ご投資額2,000万円から、平均年利10%以上10年間以上継続の実績がある海外有名ヘッジファンドを購入したいという、
個人投資家をサポートしています。日本全国のオーナー経営者、医師、富裕層を中心に数千人にご利用いただいております。
金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
※2024年4月30日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している投資助言会社のうち、主に個人向けに投資信託を含むファンドを助言対象としている各社の顧客の資産の額を前提とした投資助言契約額・契約件数を調査(2024年5月13日~同年6月28日 TPCマーケティングリサーチ調べ)。
Media メディア実績
-
総合法令出版
ビジネス書 週間ランキング1位獲得『富裕層のNo.1投資戦略』
全編無料公開!世界10万本以上のファンドデータを基に、現代の富裕層にとって合理的で最良な投資戦略とは何かを、実証データやファクト、投資理論を裏付けとして解き明かす書籍です。
-
ダイヤモンド社
ビジネス書 週間ランキング1位獲得『富裕層のための
ヘッジファンド投資入門』
序章限定公開13万人以上が読んだ前著「富裕層のNo.1投資戦略」をより実践的にしたのが本著です。富裕層が投資で失敗しないための具体的ノウハウと実例が満載です。
Our Feature ヘッジファンドダイレクトの特徴
2008年の創業以来、富裕層を中心に数千名のお客様をご支援してさせていただいています。
-
投資助言契約額累計 1,395.9億円
2008年の創業以来、富裕層を中心に数千名のお客様をご支援しており、投資助言契約額累計1,395.9億円で国内最大手(2023年12月末時点)の実績を持っています。
-
10年間以上継続 平均年利10%以上
10年以上の長期実績があり、平均年利10%以上の実績ある海外ヘッジファンドを中心にご紹介しています。市場全体が低迷していてもプラスのリターンを追求します。
-
高い顧客満足度 リピート率93%
ファンドから手数料をもらわずに、投資家側からアドバイスフィーを頂戴する中立的な立場で投資助言を提供。顧客資産が増えると当社の助言料も増えるWin-Winな報酬体系を採用。助言契約継続率は93%となります。
※投資助言実績1,395.9億円以上について:当社の投資助言サービスにより顧客が投資決定した投資額の累計(2008年6月~2023年12月末 投資決定時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額)。
※リピート率93%について:継続率とは当社の投資助言契約に基づく投資に関して2022年度に投資助言対象資産を有するお客様の人数を分母とし、2023年度中(2022年1月~2023年12月末まで)に売却等により投資助言対象資産残高を有しなくなったお客様を除いた人数を分子として除算した百分率です(小数点第二位を四捨五入)。
What is Hedge Fund ヘッジファンドとは
ヘッジファンドとは、上げ相場でも下げ相場でも利益を目指すファンドを意味します。 ヘッジファンドのヘッジとは「避ける」を意味し、もともとは相場が下がったときのリスクをコントロールすることから名づけられています。 ヘッジファンドは機関投資家や海外富裕層等が長期運用を前提に投資しており、 株式などとの高い分散投資効果により、リスクを抑えて高いリターンを目指す手法として注目を集めています。
特徴その1
株や債券等よりも優れたリスクリターン実績
株や債券などの資産ごとのリターンとリスクの実績(2000年~2024年4月)を表に表すと、ヘッジファンドの良さが一目瞭然です。 ハイリスクハイリターンなイメージが先行しがちですが、一般的にはリスクを抑えた運用をヘッジファンドは得意とします。 ※「ヘッジファンドとは」ページ参照
特徴その2
下げ相場でもリターンを狙える
ヘッジファンドは、下げ相場でもリターンを狙うことが可能です。 当社紹介実績のあるヘッジファンドBでは、リーマンショックの年、世界株の-42.7%に対し+55.57%という驚異的なリターンを記録しました。
特徴その3
世界の富裕層が殺到するヘッジファンド投資
Hedge Fund Industry 1990-
(縦軸単位は$BN)
世界的にヘッジファンドの残高は増加傾向です。 これは企業年金や大学の寄付基金といったプロの機関投資家の投資先が、株や債券といった流動性や透明性の高い伝統資産のみの運用から、 ヘッジファンドを組み入れたポートフォリオ管理への移行を進めている大きな潮流の中で起きていることであり、今後もその傾向は拡大していくと考えられます。
Advisory Track Record
豊富なヘッジファンドの
助言実績
-
Singapore 累積リターンは
約16倍- 平均年利
- 17.0%
- 運用年数
- 17年10ヶ月
- 累積リターン
- +1,543%
アジアヘッジのファンド年間大賞受賞や、米大手専門誌(バロンズ)のベスト100ヘッジファンドに選出されるなど、 アジアヘッジファンド業界をリードする有名グローバルマクロヘッジファンド。
ハイリターンファンドの
詳細を見る -
U.S.A リーマンショックの年
年間リターン+55%- 平均年利
- 9.42%
- 運用年数
- 25年3ヶ月
- 累積リターン
- +870%
2022年6月時点でS&P500が-20%弱の時に、+25.2%を達成。リーマンショックの年も+55.7%、コロナショックの2020年3月も+8.8%など、 下げ相場に強い実績を誇る最先端のAIヘッジファンド。
最先端AIファンドの
詳細を見る -
U.K 価格変動リスクは
世界株の約5分の1- 平均年利
- 6.2%
- 運用年数
- 26年4ヶ月
- 累積リターン
- +387%
複数のヘッジファンドに分散投資するファンドオブヘッジファンズ戦略を採用することで、 価格変動リスクを世界債券インデックスの半分ほどに抑えた形で平均6%ほどの安定的なリターンを達成。
分散投資ファンドの
詳細を見る -
U.K 年間リターンは
15年間無敗- 平均年利
- 14.89%
- 運用年数
- 15年3ヶ月
- 累積リターン
- +739%
年間リターンは設立以降15年間無敗を誇る、負け知らずのヘッジファンド。 企業の倒産や買収、合併などのコーポレートイベントを基に、株式や債券の売買からリターンを上げている(イベントドリブン戦略)。
15年間無敗ファンドの
詳細を見る -
Nordic 債券運用で
平均年利12%超- 平均年利
- 12.56%
- 運用年数
- 21年1ヶ月
- 累積リターン
- +1,112%
債券投資家必見。北欧債券を中心に運用を行っており、投資家には欧州の年金基金等、大手機関投資家も並ぶ。 債券運用ながら累計の平均年利は12%を上回り、リスクは世界株の半分以下まで抑えている。
債券運用ファンドの
詳細を見る -
U.S.A 投資家に名を連ねるのは
名だたる機関投資家- 平均年利
- 12.02%
- 運用年数
- 16年5ヶ月
- 累積リターン
- +545%
限りなく広範な投資戦略を用いることでリスクを抑えており、世界中から投資家が集まっている。 投資家には、政府基金・プライベートバンク・ファミリーオフィス等、大口機関投資家が数多く名を連ねている。
大口投資家向けファンドの
詳細を見る
契約金額及び件数において個人向け投資助言実績No.1のヘッジファンドダイレクトは、 創業以来15年にわたりヘッジファンドとのネットワークを拡大しており、10年10%を超える高利回りのヘッジファンドを中心に、 顧客ニーズに応じたヘッジファンドをアドバイスしています。 助言実績のあるヘッジファンドは、ニューヨークやイギリス、シンガポールなど世界各国のヘッジファンドに及びます。 上記ファンド実績は助言実績の一例となります(実績は2024年4月末時点)。
ヘッジファンド投資をお考えの方は
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪
Reasons to Choose ヘッジファンドダイレクトが選ばれる理由
日本国内では投資機会が限られている、10年以上の長期のリスクリターン実績の優れた、受賞歴のある世界トップクラスのヘッジファンドへの投資機会を2,000万円まで抑えて提供します。 ヘッジファンドダイレクトは海外ヘッジファンドを専門とし、2008年の創業以来、投資助言契約の累計金額は1,395億円以上の実績を有する業界最大手の投資助言会社です。 世界中の10万本以上のファンドデータベースから独自のアルゴリズムで最適なファンドを選別し、中立的な立場で投資家に助言を行います。 ※「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、取組方針・自主的なKPI・共通KPIの公表を行った金融事業者として金融庁HPに掲載。
Service サービス
当社はファンド側(売り手)からの販売手数料を一切受け取りません。 当社のお客様は、海外のヘッジファンドへ直接投資するため、日本で組成されているヘッジファンド型投資信託と比較して、 中間業者を中抜きすることで「コスト控除後のリターン」の最大化を目指すことができます。
従来型
工程が多いため手数料が高い
ヘッジファンドダイレクト
直接投資のための手数料のコスト削減
日本の銀行・証券会社では取り扱いのない、実績のあるヘッジファンドをご紹介。
Customer's Voice ヘッジファンドへの投資に成功したお客様の声
慶應義塾大学卒、40代、公務員。
創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある。
- 資産運用のきっかけを教えてください。
- 不動産は毎年の固定資産税がリスク。相続税、あれを払い続けたら元は無いですよ。日本では過去、資産凍結や農地改革で資産を取られていますし。固定資産は危険資産だと思い、ある程度、不動産を売却・整理して、金融資産で運用を開始しました。
- どうしてヘッジファンドダイレクト株式会社に相談して、
ヘッジファンドに投資したのですか? -
虎の子の資産ですから、アドバイザーは、手数料より信頼で選ぶ主義です。
自ら金融資産1億円以上を有する富裕層として多くの金融機関と取引してきました。そこで分かったことは、日本の証券会社は、ファンドと個人の間に入った中間業者に過ぎないということ。調べる中で、海外の優良ファンドに個人が直接投資しようとして、投資助言会社のヘッジファンドダイレクトに行き着きました。
同社から紹介された優良ファンドは、過去1回しかマイナスが出てなかった。リターンもさることながら、マイナスが1回しかないという「実績」が私にとっては一番大きな投資理由でした。
Our Office オフィス紹介
2022年12月より、東京丸の内の鉄鋼ビルディングへとオフィスを移転いたしました。
お近くにお越しの際は、是非お気軽にお立ち寄りください。
-
エントランス
面談にお越しの際は、受付テーブルの電話をお取りいただき、面談にお越しの旨をお伝えください。
-
廊下
窓に面した応接室まで、係の者がご案内いたします。
-
応接室
お客様の専属担当が、お客様の資産運用のお悩みなどを伺った上で、最適なプランをご提案いたします。
-
コミュニケーションスペース
調和をテーマとした、円形のスペースがオフィス中央にございます。
Company Profile 会社概要
ヘッジファンドダイレクトの会社概要。人口減少や人生100年時代に対する不安をフィンテックによる課題解決の提案などご紹介しています。
ヘッジファンド投資をお考えの方は
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪
FAQ よくある質問
- なぜヘッジファンドダイレクトは世界一流のヘッジファンドの情報を集めることができるのですか?
-
創業から16年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。 当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。 今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。 そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。 また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。 このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。
- なぜ銀行や証券会社では紹介されないのでしょうか。
-
銀行や証券会社は、法規制上基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは外資系プライベートバンク等も含め、日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。 なお国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。 一方、当社がご紹介可能なファンドは国内外を問いません。世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。 ※国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter 2023”より
- その他に、銀行や証券会社、IFA等との違いは何でしょうか。
-
一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。 1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。 2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。 対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組になっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。 もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。 そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。
Column コラム
投資に関する情報や、最新のヘッジファンドニュースなど資産運用にお役に立てる情報を発信しています。