日本で市販されている投資信託は約6,000本もありますが、その中に長期的にインデックスを上回るファンドはほとんどありません。そこで、世界10万本以上のファンドをカバーした当社グローバルなデータベースを基に、独自のアルゴリズムで長期運用実績のある優良ヘッジファンドをお客様にご提案しています。当社は平均リターン15%以上のハイリターン訴求型のヘッジファンドから、資産保全を目的とした価格変動リスクが5%を切るような安定重視のヘッジファンドまで、日本の証券会社や銀行からは得られないワンランク上のグローバルな投資機会を中立的な立場から提供しています。また当社が助言対象とするヘッジファンドは、主に10年以上の実績があり、信託銀行による分別管理、および監査法人のチェックを受けた、安心して運用を任せられるヘッジファンドを厳選して紹介しています。
Service ヘッジファンドダイレクトのサービス
ヘッジファンドダイレクトのサービスの流れ
日本にいながら
世界の高実績のヘッジファンドに
直接投資が可能
日本の
証券会社・銀行にはない
「高利回り実績」のある優良ファンド
-
Singapore 累積リターンは
約16倍- 平均年利
- 17.0%
- 運用年数
- 17年10ヶ月
- 累積リターン
- +1,543%
アジアヘッジのファンド年間大賞受賞や、米大手専門誌(バロンズ)のベスト100ヘッジファンドに選出されるなど、 アジアヘッジファンド業界をリードする有名グローバルマクロヘッジファンド。
ハイリターンファンドの
詳細を見る -
U.S.A リーマンショックの年
年間リターン+55%- 平均年利
- 9.42%
- 運用年数
- 25年3ヶ月
- 累積リターン
- +870%
2022年6月時点でS&P500が-20%弱の時に、+25.2%を達成。リーマンショックの年も+55.7%、コロナショックの2020年3月も+8.8%など、 下げ相場に強い実績を誇る最先端のAIヘッジファンド。
最先端AIファンドの
詳細を見る -
U.K 価格変動リスクは
世界株の約5分の1- 平均年利
- 6.2%
- 運用年数
- 26年4ヶ月
- 累積リターン
- +387%
複数のヘッジファンドに分散投資するファンドオブヘッジファンズ戦略を採用することで、 価格変動リスクを世界債券インデックスの半分ほどに抑えた形で平均6%ほどの安定的なリターンを達成。
分散投資ファンドの
詳細を見る -
U.K 年間リターンは
15年間無敗- 平均年利
- 14.89%
- 運用年数
- 15年3ヶ月
- 累積リターン
- +739%
年間リターンは設立以降15年間無敗を誇る、負け知らずのヘッジファンド。 企業の倒産や買収、合併などのコーポレートイベントを基に、株式や債券の売買からリターンを上げている(イベントドリブン戦略)。
15年間無敗ファンドの
詳細を見る -
Nordic 債券運用で
平均年利12%超- 平均年利
- 12.56%
- 運用年数
- 21年1ヶ月
- 累積リターン
- +1,112%
債券投資家必見。北欧債券を中心に運用を行っており、投資家には欧州の年金基金等、大手機関投資家も並ぶ。 債券運用ながら累計の平均年利は12%を上回り、リスクは世界株の半分以下まで抑えている。
債券運用ファンドの
詳細を見る -
U.S.A 投資家に名を連ねるのは
名だたる機関投資家- 平均年利
- 12.02%
- 運用年数
- 16年5ヶ月
- 累積リターン
- +545%
限りなく広範な投資戦略を用いることでリスクを抑えており、世界中から投資家が集まっている。 投資家には、政府基金・プライベートバンク・ファミリーオフィス等、大口機関投資家が数多く名を連ねている。
大口投資家向けファンドの
詳細を見る
利益相反がない
投資助言ビジネスモデル
当社のビジネスモデルは、お客様の資産の増加が当社の助言料の増加につながる報酬体系です。お客様の目標と当社の目標が資産の増加で一致している点が、売買手数料目的で売買回数を重視しがちな銀行や証券会社といった販売会社と異なり、できるだけ低コストで、最大のリターンを目指す運用の提案を可能としています。
また、当社はファンド側(売り手)からの販売手数料を一切受け取りません。当社のお客様は、海外のヘッジファンドへ直接投資するため、日本で組成されているヘッジファンド型投資信託と比較して、中間業者を中抜きすることで「コスト控除後のリターン」の最大化を目指すことができます。
従来型
工程が多いため手数料が高い
ヘッジファンドダイレクト
直接投資のための手数料のコスト削減
日本にはない
「高利回り実績」のある
優良ファンド
日本国内に販売されているファンドは世界のわずか6%。その上、優良な運用実績を有するファンドは希です。
私たちは世界10万本以上のファンドをカバーしたグローバルなデータベースを基に、独自のアルゴリズムで長期運用実績のある優良ファンドをご紹介します。
相場に左右されにくい
リスクを抑えた運用を目指せる
一般的に推奨される「国際分散投資ポートフォリオ」では、2022年2月に起きたロシアのウクライナ侵攻で、世界株で約▲21.2%の損失がでました。
一方で、優良なヘッジファンドであれば、ロシアのウクライナ侵攻のような下落相場でも25.2%リターンを出すことに成功しています。2020年3月のコロナショック時にも8.8%プラスとなりました。
ハーバード大学では、資産全体の1/3程度をヘッジファンドに割り当てています(2019年6末時点)ポートフォリオの中に「株や債券と異なる値動きをするアセットクラス」であるヘッジファンドを入れることで、ポートフォリオ全体のリスクをヘッジ(回避)しています。左の図は世界最高の運用集団と称されるハーバード大学基金のポートフォリオです。
ヘッジファンドへの投資に成功したお客様の声
慶應義塾大学卒、40代、公務員。
創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある。
- 資産運用のきっかけを教えてください。
- 不動産は毎年の固定資産税がリスク。相続税、あれを払い続けたら元は無いですよ。日本では過去、資産凍結や農地改革で資産を取られていますし。固定資産は危険資産だと思い、ある程度、不動産を売却・整理して、金融資産で運用を開始しました。
- どうしてヘッジファンドダイレクト株式会社に相談して、
ヘッジファンドに投資したのですか? -
虎の子の資産ですから、アドバイザーは、手数料より信頼で選ぶ主義です。
自ら金融資産1億円以上を有する富裕層として多くの金融機関と取引してきました。そこで分かったことは、日本の証券会社は、ファンドと個人の間に入った中間業者に過ぎないということ。調べる中で、海外の優良ファンドに個人が直接投資しようとして、投資助言会社のヘッジファンドダイレクトに行き着きました。
同社から紹介された優良ファンドは、過去1回しかマイナスが出てなかった。リターンもさることながら、マイナスが1回しかないという「実績」が私にとっては一番大きな投資理由でした。
Column 投資情報・最新のヘッジファンドニュース一覧
投資に関する情報や、最新のヘッジファンドニュースなど資産運用にお役に立てる情報を発信しています。