デイビッド・アインホーン氏の旗艦ファンドは8月までで15.2%プラス。

ヘッジファンドニュース
2019年09月03日
ヘッジファンドニュース

グリーンライト・キャピタルの主力ヘッジファンドは8月に4.9%下落し、年初来リターンは15.2%となったとBloombergが報じている。
企業のファンダメンタルズ分析投資を基本とするグリーンライト・キャピタルは、昨年34%マイナスという最悪の1年を過ごした後、運用を回復させてきている。
今年に入り、ポートフォリオの銘柄数を絞り込む方針を打ち出したのが功を奏したようだ。公表されているフォーム13Fによると、ゼネラル・モーターズやグリーン・ブリック・パートナーズなど24銘柄に集中投資していることが分かっている。

10年間以上継続

平均年利10%以上

投資助言契約額実績は累計1344.6億円以上

助言契約継続率は95.9%

富裕層を中心に数千名のお客様にご満足頂いております。

今すぐ無料資料請求

おすすめの記事

人気の記事

資料請求

あなたの資産運用に、世界の頭脳を。
無料資料請求はこちら。
入力は最短30秒。