香港のヘッジファンド、タイボーン・キャピタル・マネジメントの創設者、イシュワル・クリシュナン氏が、日本最大のメッセージサービスLINEの株価は向こう3年で2倍を超える可能性があると予想している。今後も広告やゲーム、スタンプの売上が増加すると見込んでいる。
5月30日に開かれたヘッジファンドの年次イベント、ソーン香港投資会議にて同氏は、LINEが金融サービスを機能に加え、ほかにもショッピングや食品デリバリーなどのアプリを導入することで、3年間で60%の内部利益率が可能になるだろうという自身の分析を発表した。
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