リバランス

リバランスとは、組成した ポートフォリオ の割合が変動してきた場合に、元の割合に戻すこと。ポートフォリオは異なる値動きをする投資対象を組み合わせるため、時間がたつと、当初と投資割合がずれることが多くある。その場合資産全体の ポートフォリオ を数年に一度組み直すことにより資産形成を助ける働きをする。

個人で行う場合リバランスは「期間」で区切って行う場合と、例えば5%以上ずれが生じたときなど「割合」に応じて実行するパターンが一般的である。

パッシブ運用においては頻繁なリバランスが発生しないように、時価総額加重平均を採用しており、この投資割合が適切かどうかがパッシブ運用において議論になることが多い。

リバランスはプラスの効果だけではなく、マイナスの効果となる可能性もある。保有している特定の商品の価格が上昇、もしくは下落し続けた場合にはリバランスが負の効果を生む可能性もある。市場環境や資産状況を確認しながらリバランスを行うと良い。

関連用語: ファンドマネジャー 、 ポートフォリオ

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この記事を書いた人

 
監修:柿本 紘輝(CFP、証券アナリスト協会検定会員)
早稲田大学卒業後、国内証券会社を経て、ヘッジファンドダイレクト株式会社に入社。
2017年に執行役員就任、2023年より代表取締役社長に就任。
日本証券アナリスト協会認定アナリスト、CFP®、認定IPOプロフェッショナル。

ヘッジファンドダイレクト株式会社
金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員
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